【がんばろう 息子達からのメッセージ】
次男が幼稚園の時に
お絵描き教室で書いた書道
 
最近の投稿を見てくれて、
何人かの友達から
 
"どうやったらその活力、元気になれる?"
"先が見えなく辛い、どうすればいい?"
 
というメッセージを頂きました
 
私もかつては、
長い間暗いトンネルの中にいるような、
果たして出口はあるのだろうか、
光は見えてくるのだろうか、
ここからいつ出れるのかと
 
不安でいっぱい
生きる事、人生に諦めていた時もありました。
 
この次男の書いた
書道の言葉と
絵に感動して、
ずっとダイニングの壁に貼っていました。
 
辛い時
やるせない時
くじけそうな時
悲しい時
少し前向きになれた時
 
この『がんばろう』の言葉に
どれだけ助けられた事か。
 
私自身
"そうだ!がんばろう!"
 
という気持ちになれたものです。
 
次男の書道の下には、
長男が小学校の時に書いた
『夢の現実』
(私が色を付け足して金色の絵の具を飛ばしてみました)
ダイニングから場所を変え、
ドアに両方とも貼り付けてたので、
『がんばろう』の文字が開閉の時、
めくられると『夢の実現』の文字が見えてました。
 
がんばった先には夢が実現するんだ✨✨
と意識したものです。
 
紙を補強してましたが、
劣化も激しくなり、
もう次のステージにいくときと思い、
この二つには感謝しながら、
この度はがすことにしました。
 
"アフォメーション"
「自己肯定感のある言葉」を
自分自身へ向けて語りかけること
 
ポジティブな言葉を常に見たり聞いているのと、
ネガティブな言葉を常に浴びているのでは、
どちらが人生に良い方に影響するか
 
良い言葉を自分にかけてあげたいものです❣️
2人の息子に感謝❤️