モラハラ夫&義母と闘う同居嫁maron
二世帯住宅での
プチ別居に成功メラメラ

 

いつもお読み下さりありがとうございます。


初の書籍が発売中です。


泣いて笑って闘った記録ですビックリマーク

 


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良かったら読んでみてください音譜





私はかつて


穴の空いたスニーカーを


あえてはいていた時期があります。


白のキャンパス地の


そのスニーカーは


1000円くらいで買ったもの。


何度も洗ったせいで


全体的にくたびれていました。


さらに


ソールが剥がれてきて


大きな穴が空いていましたあせる


しかも両足…


それでも私が


そのスニーカーを


あえてはき続けた理由は


義母への「贅沢してません」アピールのため。


さすがに


参観日や学校の行事には


ボロボロのスニーカーは


はいていけまんが


普段はその靴で過ごしていましたダウン


義母は見栄っ張りのくせに


嫁の贅沢は


一切許しません。


とくに


洋服やアクセサリー、バッグ、靴などの


外見に関するものに関して


とても厳しいのです。


「息子の金を使って贅沢してる」


今まで何度もそう言われました。


しかし 


贅沢と言われているのは


私一人じゃありませんでした。


★②へつづく★


 





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