モラハラ夫&義母と闘う同居嫁maron
二世帯住宅での
プチ別居に成功メラメラ

 

いつもお読み下さりありがとうございます。

初の書籍が発売中です。


泣いて笑って闘った記録ですビックリマーク

 


 ブログの"note"では内緒の話を書いていますひらめき電球


 




妊娠中、特につわり中の旦那の心無い一言は一生忘れられませんえーん


優しい人だと思ったのに…

そう思っても後の祭り。


そこからはモラハラ旦那の辛い仕打ちが待っていました。


↓↓↓第一話はこちら 



日に日に増える旦那の暴言。


こんなに語彙力あったの?というくらい嫌味を連発してきます。


それもそのはず。


旦那のバックには義母という黒幕がいたのですガーン


だいたい旦那が「三食昼寝付き」なんて言葉を知ってるわけがありません。


とにかく生活感に乏しく、経験則だけでなく雑学も持ち合わせていないタイプの旦那。


そんな旦那から次から次へと飛び出す暴言。


今思えばおかしかったんですガーン


旦那はただの伝書鳩なだけで、全ては義母の嫌味だったんですガーン


「ねぇ、毎日寝てばかりだけど…仮病なの?」


こんなセリフは序の口です。


ある日、妊娠中に実家へ電話して状況を報告していたときのことです。


心配してくれている両親のためにも可愛い赤ちゃんを産まなければ!などと思い、頑張ろうという気持ちがみなぎっている私に


「電話する元気はあるんだねw」


と旦那から一言。


…これは結構メンタルにきました。


両親、とくに実母に対抗意識を燃やす義母は、私が実家へ電話するのを快く思っていないのです。


それをわかってか旦那は私の行動を逐一、義母に報告。


そして極めつけの一言が飛び出します。


「つわりは病気じゃないってお袋が言ってたよ」


病気じゃなくても十分辛いのがつわりです。


というか


義母だって2人も産んでるのにムキー

 

この状況で何とか耐えていた私ですが、妊娠後期まで続いたつわりでかなり厳しい戦いを強いられました。


そして


家事すらままならなくなってしまいます。


さらに弱りきったところに、旦那と義母にとんでもないイヤミ攻撃をうけました。


★③につづく★




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