モラハラ夫&義母と闘う同居嫁maronです
二世帯住宅での
プチ別居に成功しましたメラメラ

 


旦那とプチ別居してから義母と顔を会わせる機会も減りましたが、未だに思い出すとイライラする出来事がたくさんあります。


例えば義母の傲慢な性格が炸裂する孫の誕生日。


「男の子を産め」

「次は男の子でしょう?」

「跡継ぎも産めないなんて嫁失格」


など数々の名セリフを残してきた義母。


良いおばあちゃんを演じるためだけに、うちの娘たちに擦り寄ってきますガーン


義弟の子供たち(甥っ子)は離れた場所に住んでいるため、近くにいる私の娘二人を使って孫思いのおばあちゃんを演じます。


仕方なし感がありありなのでイラッとします。


娘二人は義母の自尊心を満たす道具にすぎません。


誕生日だけじゃなくクリスマスやひな祭りなど、子供と一緒に楽しむ行事にはかならず来たがります。


しかも、何となく行きたい雰囲気をかもし出して私と旦那から誘うように仕向けますガーン


心底面倒です。


仕方なしに「良かったら来てもらえますか?」と丁寧にお誘いすると


「あら~いいの~?悪いわね~」


と全然悪いと思ってない風に言ってくるんです汗


わざとらしい…


そして当日、ケーキを用意し料理を作って待っていると義母が現れます。


「こんなに準備させちゃって悪かったわね~」


いや、絶対悪いと思ってないよね?


顔をひきつらせながらなんとか会を終えると、今度は義母からのダメ出し口撃が始まりますガーン


「脂っこい料理が多かった」

「塩分が多かった」


など、まず料理に対して指摘が入ります。


次に


「maronさんは気を遣わない人ね」

「息子を立てていなかった」


と、その場のムードメーカーの役割を果たせてなかったとダメ出しをされます。

(そもそもなぜムードメーカーにされているのか謎)


最後に


「私たちは仕方なく行ってあげたのよ~」


と、行きたくなかったのに嫌々参加した感を出してきますムキー


だったらく!る!な!


怖いのはこれらのセリフを黙って聞いている旦那と義父…


困ったような顔をして突っ立ってるだけです。


長年義母を観察していると


義父はもちろん旦那や義弟、孫たちに愛情がないような気がします。


旦那に関しては人のことは言えないのですが…

せめて子供たちにはたくさん愛情を注いであげたいです。


義母にとって義父や息子、孫、嫁、二世帯住宅での同居は


全部ファッションのようですガーン


本当に孫の成長を喜ぶなら、"行ってあげた"なんて傲慢なセリフは出ないと思います。

 



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