昨日のイベントは…、食育の一貫…、味覚の授業と題して…、たくさんの子供たちに集まっていただきました…。
「味覚の授業
」って、聞いたことありますか？！知ってましたか～？！…、そこの、あ～た！(笑)、
１９９０年の１０月１５日、フランスの料理評論家とフランス砂糖協会が、
パリ１６区のトロカデロ広場で、味覚の一日を開催したことが始まりなんだそうです…。
２０１４年には、２５周年を迎え、国をあげたイベントとして成長しています。
味覚の一週間は、フランス全土で毎年１０月の第三週に、実施されています…。
この味覚の関する活動を日本でも、２０１１年よりスタート！…、
日本での…、味覚の一週間の始まりでした…、
その活動の中核を成す、「味覚の授業」を…、昨日のイベントでも実施…、
昨日も、子どもたちに、味の基本と五感を使って味わうことの大切さや楽しさをレクチャ～！…。
ご一緒したのは、藤野真紀子さん…、長年の友人でもあります…。
まずは、五味の話から始まり…、
五感の大切さを、感じて貰いました…。
味のテスト…、試飲あり…、子どもたちとのやり取りは、楽しいものでした！…、
マロン先生？…(笑)、マロンちゃんも、味覚の授業は、二回目の参加！…、
最後に、マロンちゃんの人参とかぼちゃのポタージュを…、
みて、さわって、におって、聞いて、食べて貰いました…、
真紀子さんは、バナナマフィンとマカロンを…、使って…、子どもたちに、レクチャ～！…、
子どもたちは、何を、何かを、感じてくれたか？…、
楽しんでくれたら…、嬉しいですね…。
五感を使って食べる…、これは、大人にとっても、大切なこと…、
意識して食べる！…、健康で居続けるためにも、大切なことですヨン…、そこの、あ～た！(笑)、
うふふ…(笑)。
これからも、味覚の授業…、
参加していきたい！と、思っています…。