みなさま、こんにちは~。マロンでございます!


マロンオフィシャルブログ「甘栗通信 マロンを食べちゃって!」by Ameba

佐賀県、玄海町立あおば保育園で、イベントを開催しました。


地元の食材を使って、デモンストレーション。


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その後、園児とお母さん方に、出来たての味を一品ずつ食べていただきました~!


お母さんには、名付けて〝大人の美的麻婆茄子〟。


美的…!?料理とは、美味しいもの。


美しく、そして、おいしく味わなければならないもの……。


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マロン特製の“ホット醤<ジャン>”を使った、本格的なしびれる辛さ?の味を堪能していただきました!


いつもの、材料、作り方とは違うので、戸惑い気味のお母さんもいらっしゃったかも?(笑)。




新鮮な取りたての茄子とピーマンを使っての麻婆茄子。


ホット醤を使うと、普段の麻婆茄子が、本格的にかつ、辛いだけではなく、味が深く、スッキリした辛さに変身。炊きたて、真っ白のご飯を添えて食べて貰いました。




これが、また美味い~!


辛いもの好きの園児も、お母さん方にまぎれて、食べてましたよ~(笑)。


園児達には、マロンのお気に入り、大好きな〝鮭&明太子フレーク〟。


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フライパンで、簡単に本格的フレークが、出来ちゃうんです。


途中経過のフライパンを、見せるたびに、園児達の「見た~い、見た~い!」の声。盛り上がりました~。


フレークは、混ぜご飯にして、食べて貰いました。


中には、お代わりする園児も…。やっぱり、皆で食べると美味しいね~!




お腹が、いっぱいになったところで、マロンのトークタイム。


マロンの小さい時の話をしました。幼い頃、食べた思い出の味。


母や祖母が、よく作ってくれた料理。


それは、今でも、“味の記憶”として、残っています…。


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料理は、何よりも五感がなせる技!


料理は、五感で作るもの…。そう、体で感じるもの…!


食べ物は、体の中に、染みる“命の薬”…。


子供の時、食べた味は、体の中に、ずっ~と残っています。


好き嫌いは、別として、子供の時に、色々な味を体験してほしいと、お母さん方に、思いを伝えました!


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あっという間でしたが、イベントは無事に終了。


再会を、約束して、最後に、マロンの提案で歌うことに…。


園児が、マロンのために歌ってくれました。


名曲〝ふるさと〟が、会場中に響きわたり、マロンも一緒に歌いました。




皆、ありがとうね! たくさんの元気、パワーをいただきました~♪