メンタルな活動で日本を元気に
眞路(まろ)です

「決心」について、
少し具体的な例でのお話です
「ひきこもり」する人は「外にでない」
という決心している

兄は何年も家に引きこもっている!
いろんな理由があって
外の世界へ出られない
それなりの原因があるんだから
と
A.アドラーは
あらゆる結果の前に原因があるという考え方はおかしい
アドラー的には
過去の原因からではなく、
現在の目的から考えるべきである
と
お兄さんは不安だから
外に出れないのではない!
外に出たくない(目的)から、
不安と言う感情を作り出しているのではないか
と
いやいや
兄だって外に出てまともに
社会生活を送りたいと思っているはず
過去のトラウマから
できないで苦しんでるんです
A.アドラーは
みんなは、
いつも過去に原因を求めている
☆現在のわたし(結果)は、
過去のできごと(原因)によって創られると。
例えば、
ひきこもりの原因が幼少期のトラウマ両親からの虐待だという場合?
トラウマが正しいのなら、
親から虐待を受け育った人は、すべてが同じように「ひきこもり」ならないと、つじつまが合いませんね
過去が現在のわたしを決め、
原因が結果(現在)を支配するならばね
トラウマの議論の典型で
原因論で考えるカウンセラーや精神科医は
「あなたが苦しんでるのは過去のここに原因がある」を探し
「だからあなたは悪くないんだ」と慰めるだけで終わるケースがおおい。
ではどうして(目的)
外に出たくないのか
よくある例では
外にでず自宅に引きこもってれば親が心配する
親の注目一身に集めることができる
腫れもに触るように丁寧に扱ってくれる
でも家からでたら
誰からも注目「その他大勢」されない
見知らぬ人に囲まれ他者より見劣りしてしまう
誰もわたしを大切に扱ってくれない
原因(過去)に
囚われていては1歩も前に進めない
過去の経験に
「どのような意味を与えるか」
で自らの人生を決定しているんだよ
人生は与えられるものではない!
自ら選択するのである!
自分がどう生きるか自分で決定するものである!

原因ではなく未来の(目的)に
目を向けなければ前には進めないんだ
なぜなら
人生はあなたが決めているんだから
われわれは同じ世界に生きている!と
みんな思ってしまうけど、
実はそれぞれの人が自分が意味づけをした世界に生きている
だから
意味づけを変えれば未来は変えられる

たとえば同じ状況を経験
(つらい、苦しい、悲しい)
どういう風に受け止めるか
意味づけるか?は人によって違う
意味づけによって
世界は全く変わってくるだよね
同じようなできごとを経験しても
笑う人と怖がる人がいる 
A.アドラーは
トラウマを否定しています

人生がうまくいかない
生きにくいのは、
幼い時に家が貧しかったから!
幼い時に親に
十分に愛されてないから!
過去の自分の声に
納得してしまうことが多いのでは
過去の経験が今の自分の声(考え)を
決定をしているのではなくて
我々が過去の経験にどのような意味を与えるか
によって自分の今の声を決定している
トラウマだ
と意味づけをしてる
それが自分の人生に
大きな影響与えた出来事だと
と意味づけしている
心理学の巨匠の1人
フロイト的「原因論=心に負った傷=トラウマが現在の不幸を引き起こしていると考える」という考えでなく、A.アドラーが提唱する目的論「いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。経験に与える意味よって自らを決定する」
自分がどうありたいか?どうしたいか?という目的が自分の人生を作っているんだ
目的論の
未来は自分で決めていいんだ

という考え方が好きなんです
だから過去の原因を探すより
過去の意味づけを変えることで、
今(現在)が変わっていく
だから未来も変わっていくんだ
アドラー心理学をベースとしたコーチングセッションで「グイグイあなたの未来をシフト」していくお手伝いを続けています 