RMCのワウ
今回は手持ちのワウの紹介です。RMC Wizard Wahずっと使ってきたJim DunlopのGCB-95Fの代わりにやってまいりましたこのワウ。「おいおい。またランドウ様のパクリかよ」と言われてももうしょうがないですね。ワウに限っては意識しました←と言う事で昔Michael Landauもボードに入れていたReal McCoy CustomのWizard Wahです。このRMCのワウ、いつかは欲しいと思っていました。ただワウってそこまで使わないじゃないですか。大抵重いしでかいのでボードに入れるのも勇気いりますしね。なのでなかなか購入には至ってなかったのですが、急に2,3曲ほどワウが必要な曲が増えまして、ワウ(GCB-95F)を繋ぐ機会が多くなったわけです。そうするとどうしても、バイパス時の音痩せが気になってしまうんですね。エフェクト音はインダクターに復刻版FASELを載せているだけあり、なかなか迫力のあるロックな音なのですが。クライベイビーを繋いだだけで、70ハードロックのスタジオ音源のようなどこかの音域が削られてる感じ、ちょっと繋ぎっぱなしにはしたくないなっていう変わり方をしてしまうのです。しかし、ただ物臭な精神で生きている私からしたらいちいち繋ぎなおしは面倒。。。と言う事で、少し調べたらGCB-95のトゥルーバイパス改造例なるものが!!http://mykeita.blog59.fc2.com/blog-entry-258.html必要なパーツを調べてみるとスイッチと抵抗、配線材だけで2000円行かないくらいでした。なら新しいペダルを買わずにmodするしかない!と直ぐに部品を取り寄せ、さあやってやるかと裏蓋を空けたところ。。な、なんと表面実装チップ。。ノーマルのGCB-95と大して変わらないと踏んでいたのが大失敗しました。ちょっと詳しい方なら応用でちゃちゃっとやってのけちゃうんでしょうが、見よう見まねのmodしかできない私にはお手上げです。。ということであっさりGCB-95Fのトゥルーバイパスmodは断念しました。そして、半ば投げやりな感情で購入に踏み切ったWizard Wah。こちらは初期の仕様で、クライベイビーと同じケース、そしてトゥルーバイパスとなっております。現行品ですともっとロゴ部分が出っ張っている物になってきて、ファズフレンドリーバッファーというものが搭載されているようですね。さて、RMCのラインナップの中でもクライベイビー寄りともいわれるこのWizard Wah、実際にGCB-95Fと乗り換えた感じもあまり違和感は感じません。音の傾向は確かに似ていますね。比べるとWizard Wahの方が音はクリアでありつつ生々しい出音で、GCB-95Fの方がGAINが高く、エグい出音です。GCB-95Fがオンにすると若干音量が上がるのに対し、Wizard Wahはオンオフの音量差を感じません。(私は若干上がってくれる方が好み)バランスのよさはさすがRMC、このWizard Wahなら積極的に使っていけそうです。肝心のエフェクトオフ時の音質劣化も、完璧に改善されました!さすがトゥルーバイパスです!見た目の赤も目に入るだけで士気が高まります笑ということでさっそくボードに組み込もうと思い、ワウペダルはそのままだとゴム足が邪魔でマジックテープで固定できないのでE.W.S.のWah Board Specialを購入。種類はクライベイビータイプでぴったりです。さて無事にマジックテープも貼り終え、ボードに固定できた!これで一件落着かと思いきや、、ん?踏み心地がおかしいぞ。。。というかスイッチがかちっというまで踏み込めない。。何かが干渉しているようです。とりあえずWah Board Specialを正しく装着しているか確認。単純な構造なのでもちろん問題は無し。となると、、、一度中をあけてみる。あーそういうことか。。ギアの棒が長すぎて底にぶつかっていました。ノーマルのときはゴム足で下に空間がある分裏蓋がしなって問題なかったと。。。拘りの部分なのか、ただ雑なのか、どちらにせよボードに組み込みたい自分からするとこれは困ったものです。買ったばかりのものなので躊躇しかけましたが、しょうがないので長すぎる分をニッパーでカット。頂点をサンドペーパーで形成しなおしてもういちどボードに固定。・・・無事に直りました。ああよかった。ブランド側としてはWah Board Specialで固定という想定外の使い方に対応してなかったという事なんでしょうが、ヒヤっとしました。しかし、こんどこそ一件落着しました!!しばらくはメインのワウとしてがんばってもらいます。