⇧前回の話はここから。
『早くこの女に電話して!
この場で!
一体どう言う関係なん?』
と
繰り返し詰め寄ります。
『ああ…うるさいな。
電話したらええんやろ。
したらもう今後
一切ウダウダ言うなよ!』
と言い
女に電話し始めました。
電話から漏れ聞こえてくる
予想通りの
甘えたニャンニャン声。
彼のことは
○○くーん♡と
呼んでいました。
【私にバレたらこう言おう】
と
お互いで決めていたような
やりとりが
続きました。
『俺らって
ただの学校の友達やんな?』
『そうだけどなんで?
彼女さんに
もしかして
疑われてるの?』
甲高い
甘えた声が
私の怒りを誘います。
『あの日料理作って持ってきたのか
今、女に聞いて。』と
私が彼に言います。
その声が
電話越しに女にも
聞こえたようで…
『お互い一人暮らしで
ご飯作り過ぎちゃうから
たまにお裾分けしてるの♡
それもだめだった?』
完全に
私を挑発してきます。
たまに………
今までもあったのか………
気づかなかった……
『とにかく○○くんとは
お友達♡
彼女なんだから
信じてあげてね!』と言い
一方的に電話を切られました。
その後、彼からも
『お前が俺を
信じひんのやったら
もうええわ。』と
言われ
一切話を聞いてもらえませんでした。
これもやはり
毎回浮気、不倫発覚の時の
同じパターン………。
【信じひんお前が悪い。もうええわ。】
と追い詰められていくのです。
5のつく日なので今日米買います!
自宅まで届けてもらえるのはありがたい!
刺すヒアルロン酸…
めっちゃずっと気になってます👀
効きそう…
子達が小さい時に試してみたかった!!
離乳食作りが懐かしい🤤