⇧前回の話はここから。
彼『なんて?
なんか怒ってんの?
俺が何かしたん?』
笑いながらのヘラヘラとした
返答に
より怒りが増しました。
私の苛立ちが限界を迎え
ついに打ち明けます。
『あの日
おかずを持ってきたのも
褒めてた肉じゃがを作ったのも
○○にキスしたのも
全部私じゃないから。』
一瞬にして
彼の表情が引き攣り
焦っているのが
分かりました。
『一体何人の女と関係持ってんの?
一体私は○○にとってどんな存在?
何人が合鍵もってるわけ?
今すぐこの女に電話して。』
私は
ガタガタ震えながらも
彼に必死に
訴えました。
『別に俺が誰と
何をしようがほっといてくれや!
別にええやん!
お前がうるさいから…
ああーーーイライラするわー!』
典型的な
【逆ギレ】ですが
これが今も昔も
全く変わらない
彼の必死の
言い訳スタイル。
今回の不倫発覚時にも
ほっといてくれや。
別にええやろ。を
何度も言われました…
自分を守ることに
今も昔も必死です。
そこまでして浮気、不倫をやめない姿が
見苦しい。