久しぶりに
彼の住む場所の駅に
到着すると
あの日のことが
頭の中を駆け巡ります。


【私、またここで何してるんやろう。】
という思いと
【彼が私を必要としてくれた】
というお花畑な脳内になっていました。


色んな思いを
抱えながらも
体調不良で寝込んでいる
彼になにかしてあげたい。


ドラッグストアで
持ちきれないほど
色んなものを購入し
彼の家へ向かいました。


玄関を開けると
以前とは違い
殺風景な室内と
洗濯の生乾きのような
湿気っぽい匂い、ジメっとした感じが
ありました。


まるで
以前とは違う別人の家に
来たかのような…


部屋の様子を見て
『あぁ。やっぱりあの時は
他の女性が部屋を整えていたのだな。』と
すぐに感じとりました。


しかしそれと同時に
部屋が整っていないということは 
彼は
【私を選んでくれた】
とても嬉しくなりました。


あの合鍵を
渡された時のように
選ばれたという優越感に浸り……


そして
また再び突き落とされるのです。


 


♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡𓇬𓇬♡♡𓇬𓇬

今日の昼食に長女がこの麺でナポリタンを作ってくれました🕺

下の子たちは普通のパスタだと思って食べてました😇





眉間に貼って寝るっっ👀?
これは気になるーー!!!
気づいたら眉間にシワ寄せてる私にぴったりかもしれない……笑



同時にこれも使ってみたい……
最近本当にたるんでる😇😇😇



これはおでこ👀!!!