かなりお久しぶりの姑ネタ
只今、何年ぶり
ん・・・6年ぶりに姑とで話したばっかりで
テンションになってます
内容はもちろん退去のことですけど、
自分の思ってること全部は言えなかったから
不完全燃焼
話は過去に戻ります・・・
2012年9月、調停を前にして弁護士さんから連絡が入り
姑方から連絡があり
どうやら弁護士雇って自分も調停に来るとのこと。
こちらの弁護士さんには、和解案として
やはり金銭的な提示をした方が・・・とありましたが
こちらは一切そんなこと考えてませんでした。
姑名義の家でもないのになんでこっちがお金払って
出て行ってもらわなければいけないの
逆に、居座って住んでる分、お金もらいたいくらいだわ
まあ、そんなんで今回は相手の言い分を聞いて来てくるような形で
話はまとまり、親と話したくもないダンナはんは弁護士さんに
お任せして調停は欠席しました。