何かを決めるということは何かを捨てるということ | サブランドへの航海図

たとえば、料理について。


今日の夕食は和食にすると決めれば、それ以外の選択肢は自動的に消える。中華、イタリアン、フレンチ、寿司、焼肉。


このシチュエーションはすべての事象に当てはまる。


誰とビジネスをするか。誰と結婚するか。どこに旅行に行くか。今日何をするか。もっと細かいところで言えば、醤油にするかソースにするか。右に行くか左に行くか。黄色信号を進むか止まるか。挙げればきりがないですが、こういう決定の積み重ねにより毎日が過ぎていくのです。


ニートは「何もしない」ということを決定しています。「何かをする」ということを捨てています。それがニートです。


何かを決定するということは、それ以外を捨てさるということと同義です。


いろんな決定があって、その中でよりよい決定をしたいと思うのが普通です。


最良手を決めること。


これも訓練によってなんとかなるものだなと思います。


細部と侮ってはダメです。細かい決定の積み重ねが大きな決定の成否を決めるものです。


「この決定は本当に正しいのか」を瞬間的に自問自答する。


その積み重ねが、将来的にとてつもない「差」になって表れてきます。


そういう気概を持って生きましょうってことです。


固いな・・・