出来るナンバー2が組織を動かす(笑) | サブランドへの航海図

うちの会社のナンバー2といえば26歳のひでき君。


こいつの最近のブログ、すごくいいんです。


特にこのネタとか秀逸です。


外食企業の社長だって、わかってない人いますよこれ。


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今回は現場向きの内容です。

僕が昔某居酒屋でアルバイトをしていた時。

「なぜ棚額は少ない方が良いのですか?」

と当時の店長に尋ねたところ…

「原価が下がるからだよ。」

という返答が返ってきました。

その時はふ~ん。と思っていましたが、何かしっくりきませんでした。

だって間違ってますからね(笑)

あなたは棚が少なければ少ない程良い理由明確に答えれますか?

経営者の方は理由は明確にお答え出来るかと思います。

ただ現場の方で答えられない人はいるのではないでしょうか?!

答えはシンプルです。

現金と商品では現金の方が流動性が高いから。

です。

もっと簡単に言えば

あなたのお給料、現金と商品どっちが良い?

ということです。

99.999%の人が現金と言うと思います。

そういうことなんです。

商品というか在庫を持っていてもそれを販売し、現金に換えなければ意味がないのです。

例えば1店舗あたり棚額が20万円減り、それが20店舗あれば400万円会社に現金が増えます。

400万現金が増えれば、物件次第ですが1店舗出店可能です。

商品で保証金や施工費用は払えません。。。

現場しかやったことのない人はPLまでしか考えないと思います。

ただ独立したい、経営者になりたい、幹部になりたい。

そういう人はPLからPL・BSへ思考の転換をしなければいけません。

これが意外と難しいのです。

ただそういう思考を持つ現場のスタッフが増えれば、より企業経営は効率化されていくと思います。

以上です。


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この話は本質をついています。


「なぜ棚卸をするのか?」


この「なぜ」という視点が非常に重要なんです。


昔、ロジックツリーなるものを勉強しました。


「なぜ?」を5回繰り返せば問題の本質にたどり着く。というものです。


なぜ売り上げが悪いのか?


売上とは通常、客数×客単価ですが、僕は売上とは客数×客単価×購買回数(リピーター)だと思っています。リピーターのない商売に継続的な売上はありません。これ結構大事です。


では、売上が悪い原因は、客数なのか、単価なのか、リピーターなのか。


客数がとれないから。


なぜ客数が取れないのか?


料理の質が悪いから。


なぜ料理の質が悪いのか?


会社の料理への優先順位が低いから


なぜ料理への優先順位が低いのか?


限りある経営の資源を出店に集中させていたから。


このように、なぜを5回繰り返せば本質的な問題が見えてきます。こんなのはほんの一例です。


でも、見えただけでは何の意味もないです。


大切なのは実行すること。そして、実行しながら修正し、また実行すること。このサイクルをいかに早く行うことができるか。


これが重要ですね。


今、うちの会社の現場社員に足りないもの。それは圧倒的に実行力です。


問題の本質は見えてるよな?


あとは簡単だよね。


理想と現実のギャップを数値化し、そのギャップを埋めるための行動を愚直にやりきること。


そんだけです。たったそれだけで成果はでます。


話はずれましたが、まあ~うちのナンバー2は本当にすごいです。


だって実質会社経営してんのはひできだしね笑。


お金も使わないから貯まるし堅実だし・・・


社長は一人だと何もできません。


思うに、一部の天才を除き、社長の能力っていかに優れた人材をたくさん集め、その人材を輝かせる環境を創るか、に尽きると思います。


優れた人に働いてもらうってことは、その優れた人たちより社長が魅力的でなければなりません。


要するに狂ってないといけません。


僕はこれからも狂って狂って狂いまくります。


6年前の今日、1号店の屋台が誕生しました。


それから半年して会社を設立しました。


会社を設立してから5年で100店舗になりました。


次の通過点200店舗に向けて狂って狂って狂いまくります。