バックオフィスに人数はいらね~よ! | サブランドへの航海図

日曜朝から熱くるしいブログですが、付き合ってください。


サブライムグループは今現在105軒ほどの飲食店を営んでいますが、バックオフィスの人数とそれに費やす費用は驚くほど少ないです。


家賃15万、20坪の2階建ての1軒家、築40年くらいの事務所。


サブライムは総務兼経理のなべっちが1人。


レインボーハットは、部長の三好さん、開発の森田さん、経理の川原さん、総務の前田さん、の4人。


グループとしては計5名の本部スタッフで運営しています。


この体制でとりあえず200店舗体制まで走ります。


出店の最終的なジャッジは僕が行います。レインボーハットの方は、ひできに「まろさん。何も絡まないでください」と言われたのでひできに丸投げです。


10年で31を抜く。日本のアイスクリームシェアナンバー1を取る。これがひできのミッションです。かなり高い目標ですが、なんとか達成してもらいます。それだけでなく、他にもやってもらいますが。


200店舗で計5名の本部。


これが僕の理想の形です。年商で言ったら100億。本部は5名。


まずは直近でそんなバックオフィス体制を作ります。


「では、何故サブライムグループは本部に金をかけないのか?」


答えは単純明快で、「金の生まないところに投資はしない。」


ただそれだけです。


飲食業に立派な本部はいらないっすよ。そこで金を生むことが出来ればいいですが、生めても微々たるもん。現場には敵わない。


あと、5店舗以内しか店舗数がないのに、事務所を持つ経営者ってあり得ません。


それぐらいの事務は家でやれって(笑)


最低限必要なのは、本部社員が2人以上になったときから。


居酒屋の店舗数でいったら15店舗目くらいから。


それまではひたすら家で耐えてください。


僕は、経営の原理原則ってのは不変不滅だと思っています。


僕はただ、僕なりの原理原則に当てはめて行動しているだけです。


ある営業マンにこんな話を聞きました。


自分たちが周って必死で開拓している取引先様のおかげで売上がある。


営業マンだけならそんなに高い目標数値を課せられなくて済む。


高い目標数値が嫌なのではなく、この営業目標に本部社員のコストが乗ってる。


本部にその人員は本当に必要か??


用事があり本部に行くときもあるが、本部社員がお茶を飲みながら談笑している場面が見受けられる。


こういう場面を見ると、その目標数値へのモチベーションが一気に下がる。


という話。


これはもちろん飲食店の現場社員と本部社員にも当てはまります。


現場社員と本部社員との「乖離」をなくさなければ、会社にとっていい環境が生まれるはずもない。


だから本当に本部は適正人員か?


ということを常に考えておかないとならない。


現場社員が「おいおい。大丈夫かよその人数で??」みたいな人数で本部を回す。


こういう環境を作ることが出来ればしめたもんです。


200店舗で5名の本部。これかなりキツイと思います。


けど、一番キツイのは現場社員。それは間違いないんです。


当然のことですが、現場で働いてくれる人がいなければ、売上はゼロです。


社員の給料を上げるため、出た利益は社員にきちんと還元されるような仕組みを作らないとならない。


ちなみに、サブライムでは期の目標利益が上ぶれた分の50%を既存のボーナスにプラスして成果に応じて社員に還元するという仕組みを入れている。


本部社員が多ければ現場社員への還元が減る。


かといって、僕は何も本部社員に還元しないと言っているわけではなく、本部20名で200店舗を管理するのと、本部5名で200店舗を管理するのを比べた場合、後者の方が明らかに一人あたりの還元額が高くなるでしょ?ってことです。


大事なのは適正数値です。200店舗計5名。これが僕の本部への適正数値です。


そして連動。こいつも大事。


本部が少ないから利益が出る。利益が出たら還元出来る、利益が出たら出店が出来る。出店すると取引額が増える。取引額が増えると売価が下がる。売価が下がればお客様に還元出来る。還元出来たら売上が上がる。


こういうスパイラルが一番いいですね。


なんかまとまらないブログになりましたが、こういう風なことを日々考えてるってことです。


今日は連休中日。


売って行こう!!