お稽古へ。
早くてもう風炉
お仕舞いの月なんだなあ。
だいぶ涼しくなって
着つけるのに汗かかなくなりました。
とはいえ
きょうは素晴らしい秋晴れで
お外を歩くと汗ばむ陽気。
台風一過。
さて、お稽古は。
まずは四ヶ伝のうち
台天目を。
天目茶碗を
台に乗せて扱うお点前。
お茶碗に湯を汲み小濯ぎする時
先日お献茶式で拝見した
大宗匠の小濯ぎが
素晴らしく綺麗だったなー
と思い出し
及ばずながらも近づけるように
意識してやってみましたが
とてもとても難しい。
それから
茶碗荘(小習前八ヶ条のうち)。
由緒ある物や
祖母が大切にしていた、だとか
師にいただいた、だとか
お茶席の連客がご持参くださった
というようなお茶碗を
予め席中に荘っておいて行う
お点前ですね。
これ、お稽古した記憶がなくて
困ったー。
きっとしてるのに・・。
しっかり復習しよう。
最後に先生が台天目をなさって
先生の練ったお濃茶をいただきました。
一人でのお稽古だと
たまに先生がお点前して見せて
くださることがあって
嬉しい。
先生がお点前してくださると
客の所作を実際に
やってみることができますし。
茶道を学ぶ者として
お点前だけ出来たところで
何の意味もない。
そして、きょうのお茶杓は
台天目では象牙か無節となりますので
象牙の利休形のものを。
茶碗荘では
“一燈斎”と印のあるものを。
八代 又玄斎 一燈宗室
の事でしょうか・・??
この方
表千家六代 覚々斎の三男で
長兄に表千家七代 如心斎
次兄に裏千家七代 竺叟宗室
とあります。
如心斎と共に七事式を制定し
千家中興に尽くしたそうです。
好み物が多いとの事ですので
気をつけて見ていれば
出会えるかもしれませんね。
お稽古から帰ると
すぐ歯医者さんへ行きました。
なんと10年ぶりくらいになります。
あぁ怖かった。
虫歯なくて良かったー。
歯磨きすぎだと言われました。
確かに、歯医者さんが苦手で
虫歯を作らないように
せっせせっせと磨きまくってます。
気をつけなければですね。。
着がえる余裕がなくて
お着物のまま行っちゃったのですが
大丈夫なものですねえ。
かえって腰がのびて気持ちいい。
