応援団として参加した遠征身体的ハプニングタラー

 

数週間の夏休みに色々あったけど、なんとか

二学期に入った頃、出来る事から全体練習に

参加開始パー

 

急停止、急発進が出来ない分、全体練習にも

限りがあるけど少しづつ前進グー

 

薄くなった眉毛は相変わらず。

…と言うより、縦に線が入っていた部分から

眉尻にかけてどんどん抜け落ちているらしく、

結構かっこう悪い滝汗

 

精神的な安定を心がけるしか方法はないから、

なるべく神経質にならない様、心配事が起き

ない様にと、出来る限り私もサポートするしか

出来なく、いつも探り探りの毎日。

 

H君ママが育成会長になってから、保護者が

直接コーチに話しかける事がご法度になり、

子供達の怪我等は子供から説明させろ!!

とのお達しがアセアセ

 

息子の怪我は明らかな重症だった事もあり、

コーチから時々直接聞いてきてくれたので、

聞かれた時に説明は出来たモノの、治療の

途中経過を私が出しゃばり伝える訳にもいかず、

息子にとっては精神的な試練の毎日もやもや

 

自己主張の出来ない息子は、全体練習に入り

始めても、足に負担のかかるメニューには

「このメニューは足が痛むので出来ません」

と、本人がコーチに直談判するしかない。

 

でも、言えず一度そのメニューに参加すると、

次は絶対に参加しないといけない事になる。

足を引きずりながら走っている姿を見ていても、

親としてフォローしてあげられる事も出来ず、

無力さを実感する毎日もやもや

 

右足をかばいながらの連日の練習参加は、

息子の身体に悪循環な負担をかけていた

様で、いつしか左足に過度の負担がかかり

左足を故障アセアセ

 

左足首に違和感が出始め、ますます走る

事が辛くなり、足首をかばい始めると

膝を痛め…

 

こうなると、なかなか負のループから

抜け出せないですねもやもや

息子にとっては出口の見えない迷路の

始まりですチーン

 

続きはまた次回に書いていこうと思います❣️

 

 

今日も最後まで読んで頂き、

ありがとうございました❣️

 

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