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座席をゆずる?

Milが仕事での移動中、バスを使ったときのはなし。
Milは座席に座っていたそうです。
しばらくして、女性が乗ってきたので、彼女はそんなに年ではなかったけれど、その女性に席をゆずろうとしたと言います。
「どうぞ」
と言って席を立ったら、明らかに彼女は気分を害した。と言うのです。
Milによると、自分は疲れていなかったし、女性にただ席をゆずろうとしただけだったのに‥と言います。
彼女に、”自分は女性に席を譲ろうとしただけ。あなたが年を取っているとは思っていません”ということを表そうと、わざと若い女性に席を譲ろうか‥とも思ったそうですが、馬鹿馬鹿しくなってやめたそうです。

私も過去にこのような経験をしたことがあります。
私は学生で、その頃、おばあさんと思った人に席をゆずろうとしたら、
「私はそんなに年じゃない!」
と言われて、その時、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
もうひとつ、反対の経験があります。
その時は私は父と一緒に電車に乗っていたときのこと、私たちは座席に座っていて、前に立ったおじいさんに気がつかなかったのです。(そのおじいさんがそんなに年をとっているとはわからなかったのですが‥)
父がある駅で降りると、その後、そのおじいさんは私の隣に座って、延々とお説教をはじめたのです。
おじいさんは私が席をゆずらなかったこと、私の父が席をゆずりなさい。と私に言わなかったことについて、大変怒っているようでした。
その時、私は中学生くらいだったでしょうか‥本当に恥ずかしくて、なんか悔しくて、表現できない気持ちになったのです。

今日、Milの話を聞いて、その時のことを思い出しました。
さすがに、今の年になったら、怒鳴られることはなくなりましたが、もう少し穏やかな反応なり、コミュニケーションがとれればいいのになぁと思ってしまいます。
Milが座席を譲ったケースも、彼女は親切を喜んで受ければよかったのに。と思ってしまいました。

親切をするのってなかなかむずかしいですね。
だから、親切やおせっかいというものが、この日本に成り立たなくなっているのかもしれませんね。


軽井沢での休日&スキー

軽井沢でスキーをしてきました。
泊まったのはこんなところ、部屋には暖炉があって、寒かったけど雰囲気あったな~




スキー場では、Milのリクエストにこたえ、ゲレンデが見えるカフェから、Milの華麗な?スキー姿を撮影することに‥
カメラをわたされ、ゲレンデ真正面のせきを陣取ってスタンバイ。
リフトに乗って上までいくのに、30分くらいかかるかな~と思いながらも、その間、ずっとゲレンデから目を離さず、Milらしき人を探した。
20分後‥いた!!!とシャッターを切りまくりました。
カフェに帰ってきたMil。
「失敗した。ビデオでも撮ってもらえばよかった!ちょっと待って。車から取ってくるよ!」
で2回目はビデオカメラで撮影!
今度は、私がずっと見てなくてもよいように、上についたら携帯を鳴らすことに‥
私も今回は余裕で、本などを読みながら、電話がくるのを待っていた‥
しばらくして‥
Milがカフェにもどってきた。
「どうしたの?」
もう、滑ってきたよ!」
「電話をしてから手を振ったけど、オアシス、全然気がつかないで本読んでた‥」
「もしかして準備万端なのかと思って滑ってきたけど、降りてもオアシスは同じ姿勢で本を読んでいたよ!」

「で、でも電話鳴らなかったよ」
着信歴をみたら、確かにMilからの着信が‥
なぜ??
結局、Mil待望のビデオは次回のスキーの時に取ることになりました。ごめんね、Milちゃん。


帰りに温泉に入って、ロッジでは暖炉に火をつけて、贅沢な時間を過ごしました。
やっぱり暖炉っていいな~

一方、ビーグルは雪に大喜び。
なぜかあらゆる場所の雪を食べていました。
「そんなに食べたらお腹こわすよ~」
先日ブログに出した”雪がそんなにおいしいの?”youtube のビデオは次の日、そんなビーグルの姿を取りました。
Chez Nous


Chez Nous

Chez Nous





運転免許を更新してきました‥

きのう、運転免許の更新手続きに行ってきました。
運転免許センターは、休日ということもあって、すごい混雑。
こういう場所に行くときには、何も感じないように、黙々と言われたとおりにするのが一番と、私も感情というものを全部消し去って、機械になったようなつもりで(自分が羊になったようなつもりになって)、2番にと言われれば、2番の窓口へ、5番と言われれば、5番の窓口へと黙々と言われたとおりに、人の群れと一緒に進んでいきました。
あとは講義を受けて、新しい免許がもらえる‥
年配の講義をするおじさん。

「今日は特別、早く終わらせようと思うのですが‥どうでしょう。みなさん!


‥更新に行く度に同じようなこと聞かされるな‥

「皆さんが映画を観ている間に‥どうでしょう‥私が直接下に行って、直談判して免許証が早く出来上がるようにしてきましょうか!」

‥おじさん、面白いけどホントかな。そんな恩着せがましく言わなくても‥

「今回の免許証は、今までと大きく異なります。別に脅しているわけではありませんよ」
「今日皆さんが受け取る免許証は普通免許ではありません!

‥えっ、そうなの?もしかして違反をしたから?青色じゃなくなったら、保険料も上がっちゃうのかな??

「何が違うかと申しますと、名前が違うんです!」
えっ、な~んだ。。もったいぶるな~
「今度は皆さんの免許証は中型免許証です!」
な、なんで??

言われたとおり、本を開いてみると、大型にはトラック、中型には少し小さめのトラック、普通には乗用車の絵が描いてあるじゃないですか!
わたし、普通免許でいいんですけど‥
「中型免許というのは、一部のトラックも運転ができる免許証です!」
「でも皆さんは、乗用車しか運転しちゃいけませんよ!経験もありませんから」
じゃ、なにが違うのよ。
「普通免許というのは、運転免許を取って2年以内の運転者が持つことになりました。だから次回更新のときには、気をつけてくださいよ!更新時期を逃すと、また普通免許にもどってしまいますよ!

じゃ、普通免許で運転できる乗用車は、排気量に制限があるとか?
「安心してください。普通免許でも今までどおりの乗用車はすべて運転できます!」

なんのこっちゃ。
単に差別化をするためのもので、中型も普通も全く機能は変わらないということじゃない‥普通免許に戻ってもなんら問題ないけど‥

おじさんは面白かったけど、全く何の意味やらさっぱりわからないまま、講義は早々に終了!ICチップ入りの免許証を無事に手にすることができました~
帰ってから、Milにはこの話を、演技を交えてたっぷりと説明をして大爆笑してもらいました。面白かったけど、疲れたな‥





Samurai Sport

It's called yabusame, and it is the sport of the samurai.
Each year, archers in feudal shooting gear climb on their decorated
Chez Nous
mounts for a lively competition on the beach of Zushi, a town just
south of Tokyo, galloping in the sand as thousands of onlookers cheer
and shout. The first competition was held here in 1199. I was not lucky enought to watch it live even if traveled all around Japan. This sport can be traced back to 800 years:
-The targets, held about 2 meters aloft on small poles, three of them on a runway of only 150 meters, giving the archer just enough time to raise his bow, load and shoot - three times - while spurring on the horse.
I hope I can watch this sport one day before leaving Japan!

大江健三郎 interview

I watched an interview of Kenzaburo Ooe, Chez Nous
the 1994 Noble Price in Literature. He talked about different subjects. But one of them that attract my attention is when he was wondering what the intelectuals can do in such situation in Japan. Mr wrote in one of his essay: "The fundamental style of my writing has been to start from my personal matters and then link it up with society and the world." This time the bad situation on the national level has put even one of japanese prominent writer to ask what he and other intelecutals can do.
We see them only after big problems giving their point of vue and explaining the actual situation (Akihabara killing spree...).
Politicans need sometimes helping hand from non politicians, Mr Kanzaburo said before that he is not policymaker but he can combine his service with them to find solutions. I think japanese politicians need that now more than anytime in the past.
To the question:"What a japanese writer need to add to the discourse in Japan which apparently is so materialist and apparently lacking in humanist values?" His answer was that he criticized Japan in the past before and after the war for beeing what it cannot be. Now the ultranationalism is back and putting in danger the relationship with Asian countries and the rest of the world.
Some who have never read any essay from Mr Oe (I am one of them (-_-)) know him by his long fight for democracy. He even once refused "The Imperial Order of Culture" awarded days after he received the 1994 Noble Prixe for Literature.
It is so sad that people who can help bring some fresh ideas and hope to an ailing country are not part of the process of construction.