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2013年桜と、お知らせ

今年の桜はすぐに終わってしまうと思いましたが、意外と長く楽しめていますね。
この写真は1週間ほど前のもの。


Chez Nous

仕事の合間に短かいお花見をしました。

桜の時期になると、毎年の出来事や心境を思い出します。
嬉しい年には、さらに華やかな気分にさせてくれ、苦しい年や、悲しい年にも、なんか少しだけ気持ちが軽くなる。そんな不思議な力が桜にはあるんですね。
皆さんは今年、どのような桜を眺めましたか

今年は私たちにとって、ビジネスでの新たな一歩をふみだしました。
次の記事で改めてご紹介させていただきますが、Milがフランス、リヨンでパソコンショップをリニューアルオープンしました!
どうぞよろしくお願いいたします

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里親さんになっていただける方募集しております。

先日ビーグルの里親さん募集の記事の中間報告です。

アニマルフォスターペアレンツ

皆様のたくさんのご支援のおかげで、保護されたわんちゃんの状況も改善してきているようです。
無事、新しく里親さんが見つかったわんちゃんもいるようです。
ご協力ありがとうございます。

が、まだ里親さんが見つけられないわんちゃんいます。


わんちゃんを受け入れてもよいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡お願いいたします。

ベティ&リバーさんのブログ
ご覧ください。

引き続き支援や支援金も募集しています。フード、毛布、ペットシーツ、首輪など。
支援金は、傷ついたわんちゃんの治療、去勢、避妊手術にあてられます。

よろしくお願いします!


モロッコってどんな国?

United arrows のバイヤーさんが紹介しているモロッコ(マラケシュ)の素敵なビデオを見つけました。ドキドキ
最近メディアなどでも取り上げられることの多いモロッコですが、どこに位置するかご存知ですか?
北アフリカの一番西、大西洋と地中海とサハラ砂漠に面した国です。晴れ


モロッコいいですよー!

マラケシュの町は建物がピンク色に統一されているようなのですが、おそらく、この土地の色からそのように決められたのかもしれません・・・(想像です。)ベル

モロッコのインテリアや雑貨はとてもエキゾティックで、色使いなども新鮮です。
というのも、アフリカやアラブの伝統的なデザインにヨーロッパからのテイストが加わっているおかげで、とても複雑で、暖かい味わいがあります。メモ

ビデオに出てくるホテルはリヤドと呼ばれるプティホテルで、マラケシュやフェズの旧市街にあります。中庭がある四角い建物が特徴で、中庭から光が入るようになっている特長があるのだそう。

私もモロッコへ行ったら、リヤドへ是非泊まってみたい!
インテリアに個性があって、参考になりそうです。

我が家もモロッコのインテリアにしたいなぁと、ひそかに夢見る日々です。


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Nita import export






フランスのホームレスのあるお話

フランスは景気があまりよくなく、学校を卒業しても仕事につくことが出来ない若者がたくさんいます。

以前ニュースの特集で、こんな話がありました。
フランスある地方都市でホームレスをしている20歳くらいの男性。
この寒い季節の中、バックパックひとつで毎晩その日の夜をしのぐ場所をもとめてさまよっていました。
建設中の家の中に忍び込んでは、家の中に置いてある角材などで簡易ベッドをつくり、ビニールを体に巻いて、バックパックに持ち歩いているシーツをしいて、一晩をしのぐのです。
そんな自分の状況を涙をためて、カメラの前で話していた姿はとても印象に残っていました。
数週間後、同じニュースの時間にその青年の姿がありました。

先日の絶望した顔とは全く違う、希望に満ちた笑顔でした。
なにがあったのだろう・・・思わず興味をそそられました。
”先日の青年は、みなさんから寄せられた暖かい申し出によって新しい仕事を見つけました。”
と語られました。
彼は家畜の世話をする仕事を得て、とても嬉しそう。
”オーナーが部屋まで用意してくれて、その他にも(たくさんの手紙を見せながら)励ましの手紙や、仕事の紹介の手紙をいただきました。” と、嬉しそうに話していました。

本当によかったね!そしてとても暖かい気持ちになったのです。

人を救うのは、政府の仕事でもあり、個人ひとりひとりの気持ちでもある。
そんなことを感じることがよくあります。
フランス滞在中、ホームレスに箱一杯の食べ物や毛布を配る人たちの姿は時々目にする光景でした。グループではなく、個人レベルで。
そんなことを目の当たりにした後は、いいところあるなぁ。と寄付をしている人たちに対して、関心してしまいました。

”自己責任”という言葉をよく耳にしますが、人生には自分でどうにもできないこともある。そんなふうに困っている人になんでもなく、ちょっとした手助けができる人間になりたいなぁ。
そんな思いをいだかせてくれるニュースでした。









目を酷使していませんか?

最近、目を酷使している方が多いとよく耳にしますが、私もそのひとりです。ショック!

眼科では、なるべく近くに焦点をあわせないようにしなさい。霧
と言われたのですが、(近くに焦点を合わせない生活とはスマホやPCをなるべく使わず、テレビもなるべく見ないほうが良いという生活)

これはすごくむずかしい。というか今では不可能に近いですね。
できることなら、大自然の中に1ヶ月くらい身をおきたい!霧

そして目に悪い事をする誘惑から目をそらすのも本当に難しい。
SNSに依存しがちな生活がばればれです携帯

ところで、目が疲れたときには、冷やすより暖めるほうがよいのだそう。
私はいつも目を冷やしていたので、完全に間違っていました。メモ

目のまわりの血液の循環を良くしたほうがよい。ということなのでしょうね!

そして目を暖めるグッズが色々出ていますが、試したらとてもよい感じです。
特に寝る前に使うと、眠気もさそうので眠りにくい人には一挙両得かもしれません。

目を酷使している方、一度お試しください!目