最近、妊婦友達が前駆陣痛に入ったという、
想像以上の痛さに耐えてる状況を知って。
その子は体力もありそうだし、
安産ですんなりいくイメージもしっかりしてた様だったので、きっとすんなりなんだろうなと
思っていたんだけど、
どうやら陣痛が定期的でも少ししか子宮口があいていないよう。
まだ出産の知識、大体しか頭に入ってないんだけど、
前駆陣痛と陣痛は違うのかな…
本陣痛の前にくるものなのかな…
とにかく、その様子を知って、
どんな出産になるかは、
本当にわからないもんだなぁって思った。

もちろん、イメージって大切だと思うし、
私もできるだけ、すんなり安産イメージを最初に創ってしまい、そんなイメージを現実に引き寄せたいなと
思ってるけど。
なんせ未経験だからこればっかはわからないなぁ。
長丁場になる出産のことも、不安がよぎるけど、
それもあるかもしれないんだな。
妊娠中に感じている、
「自分の力じゃどうにもできないこと」
が、出産〜育児にも、あるのかもしれないな。
まぁ、お腹の子も、今は私の中に居てくれて、
一心同体を感じる時もあるけど、
ちゃんと意思を持った、「1人の人間」。
だから、そんなこともあるんだろうし、
どうにもならならないことは当たり前なのかもしれない。一心同体、で、何もかも上手〜く、すんなりいってしまったら、逆につまらないのかも。
とまぁ未経験な私が今は想像で言えるけど、
経験した身になってからこのブログを見返したら、
引っ叩きたくなったりして。笑
「何様のつもりだ!」って。笑
今日は身近な妊婦友達の出産の実況中継のおかげで、
私、十分に不安に浸っている。
不安になったら、もう思い切り浸るわ。
それで、不安が不安を呼んで、あーなったらどうしよう、こーなったらどうしようと想像する。
仕事中の旦那にも長々とした不安タラタラのラインを送りつけてね。

もう、ありとあらゆる想像をする。
でも、出尽くしてきたら、
もうやるしかないってなる。
不安になるのは悪いことじゃない。
それに蓋をしてなかったことにするから、
余計苦しくなる。
だから浸るのだー!
こんな暗くて落ち込んだ私も、
ダメだなと思い浸るんだー!
妊娠中も幾度となく、
無事に健康に産まれなかったら…
そんな不安にかられ、泣いたりしてたけど、
今もそんな不安は脳裏によぎるけど、
もうだいぶ不安になる期間あったので、
「もう、そうなったらなっただわ」
になってくる。
てか全部、
私の力じゃできないことがあるんだから、
後は、
宇宙よ、神様よ、お願いします。任せます。
お預け。
もうお預けよ。
でもどこかで小さくても
「きっと大丈夫。」
って希望を持ってる自分がいることも、
最近気づいた。
ただ、信じてるんだよね。
安産ってなんだろう?
以前雑誌で、ある産婦人科の先生が言った言葉が
とても心に残っている。
安産て、医学的に安産の定義ってないんだって。
安産かどうかは、その人がそう感じたかどうかで決まるって。一般的には時間が短くて大きなトラブルがなければ安産といわれる。でも、産んだ本人が「つらかった」と感じているなら、安産とは言えない、と。
逆に長時間でも、帝王切開になっても安産といえるケースもあるとのこと。
その産婦人科の先生の経験上、
とてもいいお産をした人は、幸せそうな表情ながら、
心ここにあらずの放心状態になると。
感動して、泣いて歓喜の表情というのは実は幸せ度が足りないんだと。
でも、
もしも「いいお産」ができなくても、
大変なお産でもいいんです。
出産をへて
どんな人生を送るのか、
物語はここからまた始まるんだから。
と。
(安産pre-moより抜粋)
私もまだまだ、
一般的な「時間が短くて大きなトラブルがないのが安産」というイメージがあるけども、
それでもこの産婦人科の言葉を、
心の片隅に置いておこう。

仕事をやめて、好きなことをし始めてたら妊娠して、
軌道に乗ってきたことも一旦休憩になって、
焦る気持ちがありながらも、できる範囲で
マタニティ生活をゆるゆる楽しんできて、
この妊娠中の膨大な時間が、暇暇いって、
持て余してきたかなと思ってたけど、
今となれば、
少しずつ、
出産に向けての心準備、
ママになるための心準備が、
少しずつ、少しずつ、
できてきたように思う。
不安に浸っていた時期も
その準備の一つ。
時に、前の会社の人と会うとき、
そうでもない時も、
仕事を続けていた方が良かったかなと
過去に戻り、モヤモヤしていた時があったけど、
でも、やっぱり
辞めて、今があるのは
最高最善だと、
思った。
思い切り辞めて、
自分を見つめる時間ができて、
好きなことをし始めて、
やりたくないことはやらないということをし始めて、
ますます自分が好きになってきたし、
心の余裕ができて、
人に優しくできるようになった。
周りと比べると、やはり過去にフラッシュバックすることは今でもあるけど、
周りと比べること自体が無意味で、
自分が自分を生きていたら、
自信にもなる。
それに、そうなると、自分と違う周りの人に対しても、寛大になれる。
仕事を辞めるのがいいってわけじゃない。
私はたまたま、できなかっただけなんだな。
仕事を続けながらも、自分と向き合うことだってできるし、できる人は。
今日旦那が朝出かけて行く時、
「じゃ行ってくるね。
いっぱい食べていっぱい寝てね」
って言った一言が笑えた。
そして、幸せだと思った。
(これね、なんか無性にお腹へるのね。最近。昨日の寝る時からお腹すいたお腹すいたっていって、さらにはお腹すいて我慢してる夢みたって言ったからね)
本当、旦那に感謝。
そして、自分にも感謝だな。
最高最善の今。
これからも。最高最善。