旦那と観てみた✨
私は、こういうことかなーと、少し想像してて、
「やっぱり!」と当たってる点があったけど、
それでもビックリなことがいっぱいでした。
簡単に纏めると、こんな感じ(簡単じゃないかも)
・出産すると、エストロゲンが減少して、母親の脳では神経細胞が変わり、「孤独、不安」が感じやすくなる。それは、人間はそもそも、子育てを周りの人と協力してやるという身体の仕組みになっていると考えられている。(子孫を残す為の「人間」の体になる過程により)
・毎年何人でも産める動物は、人間だけ。
だから子孫繁栄して、人間が生き延びてきた。
しかしそれには、育児をしながら次々と出産できる仕組みが必要。それが、産まれて間もない子を他人にまかせる、「共同養育」を編み出すことで人間は毎年子供を産める様になり、子孫繁栄ができるように。
出産後のエストロゲンが減少する身体の仕組みは、
「共同養育」を促す為のものと考えられる。
出産後に、母親が不安が孤独に教われれば、おのずと、
「仲間と一緒に子育てしたい」と思うから。
・今もなお、私たちの身体には、共同養育の本能が
刷り込まれている。
・ここ100年で、核家族の社会になった。
人間の体は、700万年という長い時間を経ながら、
子孫繁栄のための身体を創り上げてきた。だから、
たった100年の社会の変化に、もちろん身体はついていかず、身体は昔のまま。支えてきてくれた環境が、今崩壊している。人類の危機。
(今日本の子育てが非常事態と言われるのは、
「核家族」社会になり、周りの人と助け合う環境がなく、ママが1人で育てるという状態になっているから。
だから産後鬱が多かったり、子育て放棄とかの悲惨なニュースがあるんだろうな。)
・理想となる生活とは、(というかそもそもの生活スタイル)バカ族という(アフリカカメルーン)太古の人類の生活スタイル。
産んだ母親は、周りの人に預け、狩に出掛ける。
赤ちゃんが泣き止まなければ、母乳が出る人が普通にあげる。子育てを皆んなでやっている。
「子供は、皆んなの子よ。」って当たり前な感覚。
・母親失格と思うママが多い。その原因の1つが、
「母親なら子育てできて当然」と思うこと自体が間違い。→
バカ族の子供は、早いうちから赤ちゃんに触れさせ、子育てを一緒にするのが習わし。
そうすることで大人になってママになる準備をしている。
母性というのは生まれつき元々あるものではなく、
自分が色々な体験をする中でスイッチが入り、(経験の中でゆっくり育ってくる)
自分が妊娠出産することにより、母性が本格的に活動する。出産前にほとんど赤ちゃんと触れ合う機会がない日本。だから戸惑って当たり前。
まだまだあるんだけど、、
身体の仕組みが、1人で育てる様になってないって!
皆で育てる様になってるって!
母性って育てるものって!
ビックリだわ。
(備わってるけど、忘れてるから引き出していくとかいう感じかなぁ。)
驚愕。
他にも
なぜ赤ちゃんが夜泣きをするのかとか、
なぜイヤイヤ期があるとか、
夫にイラつく理由とか、
妻のイライラを癒す法とか、
それを身体のメカニズムから解いていってて、
本当、ビックリだった。
じゃこれ観て、どうすればいいの?核家族の社会はすぐに変わるものじゃないしって。っておもうよね。
でも、この身体の仕組みをしっておくだけで大分楽になった。
その進化の流れに逆らうように、日本のママたちは
孤独と戦いながら子育てと向き合い続けている。
その現実を私たちが知ることが、
子育ての苦しみを、喜びに変える第一歩になる、
最新の科学はそう教えてくれている。
これ、色んな人にみてもらいたいなー。
コピーしよっかな。
本当にお父さんに感謝だなぁ。
表紙もちゃんと印刷してくれたのかな…
私はこれみて、心が軽くなった。
そして、
よっし。
預けられるところ、今から探そうって発起。
「預ける」ってことも、ベビーシッターとか雇うことも、世界の国々と比べて日本は最下位。
日本人の生真面目な性格上、そうなんだろうな。
あと、「苦しくても頑張ろう」が美徳と教え込まれてきたからね。
「産後ドゥーラ」さんにコンタクトして、
来週初回の打ち合わせなんだ。
そして、辛くなってもならなくても、
実家に頻繁に帰ろ。
お金は一時的にかかるかもだけど、
私がいい状態になる為の手段は
今と変わらずやるわ。
いかに、以前より増して人に頼るかが
大切な気がする。
そして、このことを色んな人に知ってもらいたいな。
みんなが知っていれば、
子育てに対する見方が、変わると思う。
NHKやるじゃん!⇦笑
本当、出産後はホルモンのバランスで不安になりやすくなる、
ってのは言われてたし、知ってるけど、
じゃそれがどういうメカニズムで?
ってとこは、
助産師も産院の先生も、心療内科の先生も知らないんじゃない?
本当は知っていて欲しいけど、、
でも、私たち自身も、やはりその先の「?」が
知りたかったら、
自分で知る術はいっぱいあるから、
医者を責めるのではなく、自分で知識を積み重ねていくってことも大事だなって思う。








