オオモクゲンジの実 | プーの丘日記:詩への旅

プーの丘日記:詩への旅

古稀を境に前立腺癌(ステージ4)の手当てに専念し、葡萄の自然栽培から撤退することになりました。余生を詩を探す旅に出かけることにします。ジャンルは問いません。俳句からポップスまで。

 九月いっぱい30度超えが続きそうな勢いです。
 5千歩を超える散歩も少なくなりました。
 また、外出時は日傘は欠かせません。
 2年前まで安心院で葡萄栽培をしていた時は日傘などは一度もさしたことはなかった。
 それでも公園のオオモクゲンジの金色の花は満開になり、
 所々に桃色の実をつけ始めています。
 秋は黙しながらも誠実に歩を進めています。