アンメット ある脳外科医の日記 後半 最終話 | マローンのレビュー

アンメット ある脳外科医の日記 後半 最終話



医療ドラマ。。

医療従事者ではないけど、

なんかモヤる。


他の病院の医師が、

ぶらりとやってきて、

そのまま手術入るとか。

え?

手術の施術料は?

手取りでもらう訳?

謎。

居合わせた他の病院の医師がオペ。。

現実的にはありえるのでしょうか??


岡山天音

の顔。

クセになる。

なかなかやり手

とみせかけて。。

後半w

女心の読み方は残念なとこいいね。

なかなか好感度高め!


未破裂脳動脈瘤。

覚えました。

破裂する確立は年間1%

破裂した場合は。。死亡もしくは障害がのから確率高い!

手術するか迷うー!

カテーテル最高。


普通のMRIに映らない病巣?

ノーマンズランド 

人がメスをいれてはならない領域

ノーマンズランド覚えた!

どこなの?ノーマンズランド?

でも手術やっちゃうんだ!

流石。

そして、たまたま脳の血流が特殊。

につきより手術が困難。。

そこハードル上げる必要あるかね?

最後の最後になって、

ミヤビちゃんと三瓶先生、2人だけの時間。

もっと早くこうしてあげてほしかった。

そして。。

鼻が詰まる程の号泣!

ミヤビちゃーん!

からの一気に涙が止まる。

あんだって?

低体温症がまさかの起死回生?

ちょ、まてよ


色々つっこみたいポイント満載でしたが、

人の心情がよく描かれてたな。

ありえない設定にしては、

結構引き込まれた。

ラストも三瓶先生つきっきり。。

有給中かなって思ってしまったけど、

姫が目覚めてよかったです!

記憶の中の恋愛もよかった。


ミヤビちゃんみたいな外科医が

本当にいたらな。