明治、大正、昭和の暮らしをおさめた写真を眺めているのが好きで、ときどき関連した写真集を購入している。

 当時の写真を見ていると、ほとんど太っている人などいない。
肉体労働によってついた自然な筋肉で、とても引き締まった美しい身体をしている。







 「1日3食しっかりと食べましょう」
誰もが1度は耳にしたことがあるスローガンだが、最近このスローガンこそが、肥満を増やすのに一役かっている事に気がついた。

 昔の食事は質素でカロリーが低かったし、みんな肉体労働で十分にカロリーを消費していたので、1日に3回しっかりと食べる必要があった。
 しかし、日々の身体活動量が激減した上に、1食のカロリーが数倍になった今の時代に、1日に3度も食べていたら、間違いなくカロリー過多でデブになる。

 私たちは昔の日本人よりも、確実に運動量が減っているのに、確実に沢山食べている。
はやい話、昔の日本人よりも沢山食べていいはずがない。

 これまで運動で痩せようと色々と試みてきたが、普通に3度食べていたら思うように絞ることはできなかった。
 1日に消費するカロリーなんてたかが知れているわけで、朝食を抜いたとしても昼と夜をしっかりと食べてしまったら、当然1日の消費カロリーを上回る。 

 サラリーマンやOLの人たちは、1日に必要なカロリーを昼のランチだけで摂取していると考えた方がよいと思う。

 2ヶ月前から昼食をしっかりと食べたら、夕食(17時半ころ)はスープだけにしている。
セッションの合間だから、3分くらいしか食べる時間がないのでスープで丁度良い。

 結果、順調に体脂肪率が減っている。

 他人に話すと「お腹が空いて眠れないでしょ?」と尋ねられるが、むしろ胃に食物が入ったまま床に入るよりも、ずっと気が楽だし良く眠れる。
 朝起きて、食べることが楽しみになる。

 だんだん胃袋が小さくなってきて、そんなに量が入らなくなるので、ひもじい気持ちにもならない。

 以前、中田英寿に「どうやってその体型を維持しているの?」と尋ねたら、「俺は昼はおにぎり1個かパンしか食べない。みんな腹が減ってないのに習慣で食べてるから太るんだよ」と答えていた。

 「やっぱりナルシストは違うな」と感心する反面、「そんなことしたら腹が減って死んじまうわ」と本気にしなかったが、今では彼が言った意味がよく理解できる。

 「1日2食で十分」なんて言ったら、栄養士に言ったら反論されるだろうが、完璧にカロリー計算された食事を摂れている人など、全国探したって滅多にいないはずだ。
 
 極端と思われるかも知れないが、本当に心身ともに調子がよくなるので、「そうか」と思われた方は一度試して頂きたい。

 栄養バランスが気になる人は、マルチビタミンだけでも摂取することをお勧めする。
 
 今日は半蔵門にあるクランドアークタワーにて、山崎伊久江ハイビューティクリニックセミナーで講演をしてきた。
 毎年開催されているこのセミナーには、脳外科医で著名な福島Dr、美和明博さん、IKKOさん、デューク更家さんなど、他にも幅広い層の方々が講師として招かれている。

 本日は私の他に、ジャーナリストの櫻井よしこさん、東京医科大学心臓外科教授の渡邊剛Drが講師として参加された。

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 参加者は約280名。


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 私のテーマは「生涯 腰痛にならないお尻の使い方」。
その後に、櫻井さんが「日本の進路と誇りある国づくり」というテーマで続き、最後の渡邊Drが「2泊3日の心臓手術」というテーマでお話をされた。

 

 それにしても、櫻井さんのテーマと自分のテーマを比較すると。。。よくぞお招き頂いたと思う。
参加者は全員美容師さんなので、腰部と膝に負担をかけないお尻の使い方についてレクチャーした。

 短時間だが櫻井さんとお話する機会があったのだが、これまで出会った日本人の女性で一番美しいと思った。
 いやいや、本当にたまげた。

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 彼女のお話で、最も興味が湧いたのが「憲法96条の議連」。
 現在、憲法を改正するに衆参で3分の2以上の賛成が必要となっているが、戦後の政権で一度も果たされたことがなく、改憲するのに大変なネックとなっている。
この現状を改善すべく、民主と自民の手垢がついていない若手中堅議員が集結して、衆参ともに2分の1以上の賛成があれば改憲できるようにすることを目指している。

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 敗戦直後に米国がつくった憲法を、いつまでも大事に守っているのは甚だおかしい。
是非とも、こういう気骨のある若手に頑張ってもらいたい。

 子供の頃から左巻きだったが、歳を重ねる毎に相当な右側にいることに気づいた。
私は究極の左巻きは、右巻きになると思っている。
 実際に櫻井さんの話を聞いていて、大方の考え方が似通っていると思った。
 
 10年以上前から弟子を育ててこられた渡邊先生のお話は、今の自分にとって非常にためになった。
今日の素晴らしい出会いに感謝。感謝。
 
 先日、ブレゲの新作お披露目パーティーが、銀座にあるスウォッチ本社であった。

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 FPMのDJ田中さんと。
いつみても本当にでっかい。
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 ブレゲ、歴史を感じさせてくれる大好きなブランド。
 6月8日に池田書店から「腰痛を治すからだの使い方」が発刊されます。
本書が6冊目となりますが、昨年集英社新書から発刊した「腰痛はアタマで治す」の理論やメソッドを、絵本テイストで紹介しています。本当は完全な絵本にしたかったのですが、出来上がってみるとやはり実用書よりかな。書店で見かけたら、是非御一読下さいませ。

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昨晩はじっくりと話ができた。
彼がいると周囲の人たちまで明るくなる。

 手に入れたものを直ぐに手放して、さらに高みに登っていこうとする姿勢は相変わらずだった。
こちらとしては「もし移って試合に出られなくなったら•••」と心配してしまうが、「そんなの賭けでしょ」と軽く笑っていた。

 昔の海外に移籍した選手たちは、言葉の壁に苦しんでいたが(ヒデは別)、今の選手達は「別に話せないからなんなの?」ってな調子で、意に介していないらしい。

 彼らは先達たちの失敗(敗戦や移籍など様々な面)を、しっかりと糧にしているような気がする。

 ごっつい2人が、携帯の小さな画面でスポルトの特集を食い入るように見ていた。

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