昨晩はじっくりと話ができた。
彼がいると周囲の人たちまで明るくなる。

 手に入れたものを直ぐに手放して、さらに高みに登っていこうとする姿勢は相変わらずだった。
こちらとしては「もし移って試合に出られなくなったら•••」と心配してしまうが、「そんなの賭けでしょ」と軽く笑っていた。

 昔の海外に移籍した選手たちは、言葉の壁に苦しんでいたが(ヒデは別)、今の選手達は「別に話せないからなんなの?」ってな調子で、意に介していないらしい。

 彼らは先達たちの失敗(敗戦や移籍など様々な面)を、しっかりと糧にしているような気がする。

 ごっつい2人が、携帯の小さな画面でスポルトの特集を食い入るように見ていた。

$伊藤和磨の「男のオバさん」ブログ