今日NICU内に入ると、透析の交換をしていた。
廣人自身に変わった様子は無いらしい。
少しむくみが取れたような感じで、肋骨が少し見えるくらいだった。
手術に臨むにはこれくらいが良いらしい。
昨日私が感じていた廣人の変化を、担当の先生も同じことを言っていた。
本人に力がついてきたか、体が慣れてきたのか安定している・・・と。
透析にも慣れたのか入れたりしても脈や血圧等、安定してきているとのこと。
廣人は今日も両目を開けてくれた。
先生に、いつかむくみって取れるんですかね?と聞くと、いつか無くなると思います、と言っていた。
ただどのくらいの時間がかかるのかは分からないらしい。
それでも、いつかむくみが無くなるだけでもすごく嬉しい。
エコーで見ると、腎臓はショック状態から脱しつつあるらしい。
もうショック状態は終わったのか聞いてみると、脱しつつあるけど、そのときの障害がまだ残っていて、むくみだったり水分が血液から出て行ってしまうような感じとのこと。
生存率を確実に上げるには、やはりまず感染症のリスクを減らすため順に管を一つ一つ抜いていけることみたい。
本当は口に入っている管を抜こうと思っていたが、手術前に体に変化があるといけないのでこのまま18日の手術までこの状態でいるほうが良いらしい。
心臓の管も同じ理由で、一旦つけたままにしておくみたい。
いつかはむくみが取れること、
手術が終わって軌道に乗れば一つ一つ管が外れていくこと、
この二つを希望にして廣人と一緒に頑張ろうと思った。