面会へ。
NICUのインターホンを押して中へ入ろうとしたが、廣人の処置をしてるので少し外で待っててほしいと言われ、ロビーで待機。
なんの処置だろう・・・。また悪い知らせがあったらどうしよう。
お兄ちゃんを親に預けてきているため、面会できる時間が限られているから、今日はあまりゆっくり廣人といられなさそうだな・・・。
30分以上も待ったが、何が起きたのか知るのが怖くて中に入るのが億劫だった。
ようやく呼ばれ、廣人のところへ行くと、胸に太いチューブが剥き出しに刺さった状態で衝撃を受けた。
先生に話を聞くと、心臓の横に水が溜まっており、それが心臓を圧迫しているため、胸からチューブを刺して水を抜く処置をしているとのことだった。
産まれてから、廣人は心臓と肺がしっかりしているから、これだけ頑張れていると聞かされていた。
だから心臓を邪魔する水を抜かないといけないのは理解できたが、体にチューブが直接剥き出しになって刺さっている小さな体を見たら、とても胸が苦しくなった。
代わってあげたい。
でも私は何もしてあげられない。
ただこの現実から目を逸らさずに向き合って一緒に頑張ることが、せめてもの廣人に寄り添えることの一つだ。
胸が苦しくなるけど、受け止めて励ますしかできない。
廣人は薬で眠らされたままだった。
でも帰る前の一瞬、右目をパチッとしてくれた。
左側は昨日と同じく浮腫んだままだった。
今日、先生から養育療養の意見書を受け取った。