3~4時間おきに夜中も搾乳。
電動搾乳機が楽に感じるようになってきた。
レンタルして家でも頑張って、いつか廣人が飲めるようになるまでなんとか母乳を止めずにいたいなと思った。
昨日、腎臓専門の先生に説明されたことを、再度用紙を見て確認。
今の廣人の状態は【急性腎不全】
出生の時にショック状態だったことから腎不全になったものだが、メカニズムとしては、
ヒトの体はショック状態になると、脳に血液や酸素を送ろう送ろう、、、として(脳を守ろうとして)他の臓器を犠牲にしてしまうらしい。
そのときに犠牲になるのが腎臓らしい。
・腎臓の動きが低下し尿量が低下すると、体内の血液量が増加し心臓に大きな負担がかかる⇒心不全の可能性
・電解質が尿から排出されないと体内の電解質バランスが崩れる⇒不整脈の原因
上記を回避するために利尿剤を投薬するが、これだけでは十分でない場合に、透析が必要であるとのことだった。
(=透析が腎臓の働きの代わりをする)
昨日先生からの説明を受けているときに、涙が出たけど、号泣というより静かに流れた、という感じだった。
感情は無だった。
私もショックで取り乱す、というより、このあとまだまだ怖いことが出てくるんじゃないかと、諦めに近い感情が大きくなってきた。
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午後から私の両親がお兄ちゃんを連れてきてくれて、久しぶりに再会!
お兄ちゃんはギューっとしてくれて、でも久しぶりだからか照れくさそうに人見知りして、成長しているのが目に見えて分かった。
私に会ったら寂しかったことを思い出してお兄ちゃんは泣いちゃうかなぁ、と思ったけど、泣いたのは私の方で、
お兄ちゃんは「ママ、頑張ったー?」と無邪気に普通にしていて、すごくお兄ちゃんになっていた!それが嬉しくもあり、寂しくもあった。
両親と一緒にNICUの廣人の元へ。両親は初めての面会。(この時は浮腫みで体が大きかったころ)
母と、「やっぱりお兄ちゃんが赤ちゃんだった時と同じような顔をしてる!そっくり!」と話す。
手指が長くて大きい手と足はお兄ちゃんと全く一緒だね、可愛いね、と話した。
父は恐々としながら触っていた。
二人とも思ったより廣人が大きいことにびっくりしてた。
主人と面会を交代するのに、久しぶりに昼寝中のお兄ちゃんを座ったままだけど抱っこした。
頭の匂い、あったかさ、重たさ・・・お腹が大きかった時にはできなかった胸元での抱っこを久々にして、寝顔が可愛くて、幸せだなと感じた。
お兄ちゃんと親との別れ際に、「退院したら一緒に寝ようね」と話しかけたら、「ママがんばれー!」と応援してくれて、聞き分けの良い優しい子に育ってくれてるなぁと思った。
17時から最後に主人と廣人の顔を見にNICUへ。
一瞬、片目を開けてくれた!!
すごく可愛くて、力強くて、本当に廣人の生命力の強さには感動させられる。
何気ない一瞬のことが幸せな気持ちにさせてくれる。
廣人の状況に一喜一憂してしまうけど、絶対に家に連れて帰る、と心に決める。
いっぱい抱っこして一緒に寝て、たくさん母乳を飲ませてあげよう。