ひろとの2歳のお誕生日でした!

 

昨日のことのように鮮明に思い出せることが沢山あって、あっという間に感じられます。

 

昨年の1歳のお誕生日には、離乳食用ケーキを手作りしました!

サンドウィッチ用パンに、ダノンヨーグルトを生クリームに見立てて塗って、プーさんのボーロを飾り、ひろとが好きだったであろうブドウを乗せました。

(妊娠中、やたらぶどうがおいしく感じて、きっとお腹の子が好きなんだなーと思ってました)

それを仏壇にお供えして、家族3人で「ハッピーバースデートゥーユー!」と歌ったのですが、

歌い終わった後に、もうひろとが大きくなっていくのを見ることはできないんだ、とみんな辛くなってしまいました・・・。

その後は、ひろとが亡くなった後でしたが、家に連れ帰る日にひろとと立ち寄った思い出の観覧車に乗りに行く、ということをして過ごしました。

 

今年はどう過ごしたらいいのかなぁと考えましたが、辛くならないようにフランクにひろとのことを話題にして過ごそうと主人と話しました。

 

今年は、食卓テーブルにひろとの写真を持ってきて、その前にケーキを置いて、

「ひろと、お誕生日おめでとう~!みんなでケーキ食べよ!」と声をかけた後は、普通にたわいもないことを話しながら楽しく食べました。

 

そして、夜に首都高をドライブしてきました!

その理由は、ひろとを出産した病院が都心にあり、車でですが、その病院の前まで行ってみようかとなったのです。

病院を見ても、辛い気持ちは不思議となくて、3人でよくこの病院に通ったよね~、なんて話しました。

首都高をドライブして、お兄ちゃんは東京タワーやレインボーブリッジや高層ビルの夜景を見て大興奮!!

「夜のお出かけ楽しい~♪きれいねー」と満足そうでした!

私も楽しく過ごせましたが、車で『Lemon』の曲を聞いた時だけはどうしても涙してしまいました。

ひろとに会いにNICUに通っていたころ、ちょうどそのころに米津玄師の『Lemon』が売れていて、歌詞が私の心情にぴったりでよく聴いていました。

今もこの曲を聴くとひろとを思い出すのです~。

 

でもそれ以外は、暗くなることなくみんなで楽しく過ごせて、良かったなぁと思えています。

 

時間が解決するとは思えていないですが、徐々に辛い経験との付き合い方を覚えていくように人間てできてるのかしら、なんて思った2歳のお誕生日でした。

 

来年のお誕生日はどんな気持ちで過ごせるのかな。

ひろとに関することのお付き合いが、もっと上手になっているかもしれません^^