最初は、「不整脈の疑い」として大学病院にかかったのです。
大学病院では、産科の医師の方が4~5名集まってくださり、じっくりお腹の子の様子や、心音について時間をかけて診てくださいました。
そのとき、私は「コウノドリのドラマで見たようなシーンだなぁ。まさか自分がこんな場面に遭うなんて」と思っていました。
詳しく診ていただいたところ、
「徐脈ではあるが赤ちゃんは元気です。不整脈が出ない良い時もあります。奇形も特に見受けられません。」と診断されました。
主人と喜び、たまたま調子が良くなかったときがあっただけよね、大人だって毎日元気な時ばっかりじゃないしね、と二人で納得し励ましあいました。
そして、産科の先生より、「一過性のものなら心配ないでしょう。念のため次回もこちらに検診に来てもらいますが、問題なければ元のクリニックへ戻れるでしょう。」とお話がありました。
主人と二人で安堵し、週数が進んでしっかり臓器が出来上がっていけば改善していくよね。そう祈ろう!と前向きに考えていこう、と話し合いました。
そして次の検診になり、24週でまた大学病院で診ていただいたところ、赤ちゃんの不整脈が改善されたことが判り、ホッとしました。
エコーに映った顔が上の子にソックリで笑える~と思い、赤ちゃんに会えるのが楽しみになってきたなぁと安心していました。
すっかり元のクリニックに戻って出産になるのかなと考えていたところ、
「まだ黒っぽいモヤしか見えないので分からないのですが、最後にもう一度、次回も診せてもらえますか?」と言われました。
他に何か気になることがあるの?でも心臓の問題もクリアしたし、もう妊娠7か月まできてるし、まぁ深く考えなくても大丈夫かな、と気にしすぎないようにしようと決めました。
気にしてメンタルを崩すほうが胎教によくないだろう、と。
もっと辛い思いをすることになるとは、想像していませんでした・・・