ひろとには3歳上のお兄ちゃんがいます。

ひろとは第二子でした。

 

お兄ちゃんのときは、(ブログでは長男を、お兄ちゃんと表記していきます)

妊娠中の経過も順調そのもので、綺麗な新しいクリニックで自然分娩にて出産。

そして発達がとても早く、何一つ心配がなく育っていきましたので、ひろとの場合もきっと同じように成長していくのかなぁと想像していました。

 

そう思っていたのは、妊娠6か月まで順調に育っており何の問題もなかったからです。

安定期を過ぎれば一安心、あとは出産を待つだけ、と思っていました。

 

それが、妊娠中期の21週頃、通っていた隣駅のクリニックで「心音がはっきり聞こえにくい」と検診の時に言われたことが契機となりました。

 

担当の先生だけでなく、院長も一緒に確認してくださいましたが、結果は「赤ちゃんに不整脈がある。」とのことでした。

「ここまで順調に来てるし大丈夫だとは思うんだけど、念のため大きい病院で検査してきてほしい。早いほうが良いから旦那さんも一緒に来週早速行ってください。」と言われ・・・

大学病院に診察の予約をしてくださり、診察の結果によって次回以降、大学病院で検診となるかクリニックで検診となるか決めましょう、ということになりました。

 

私は頭が真っ白になり、お会計時には泣くのをこらえていたのを覚えています。

車に戻ったあと、お兄ちゃんに気づかれないよう静かに泣きました。

 

クリニックへ通うのはこの日が最後になりました。

 

この後、大学病院で検査を受けます。

 

続く