前々回からの続きです。




さて、卵アレルギーの息子が

学校で卵を使った調理実習をすると聞いて

超不安がり

先生にその胸の内を相談しようとしている

チャレンジ企画。


いろいろあって

結局私が影武者のように

先生に確認のメールをしたところ…


クラスで卵を使った調理実習はやりませんよ。

アレルギーの子がいるからリスクが高いことはここ数年ずっとやってないです。


多分、クラスでクッキングしたい!

という生徒たちの会話を聞いて、

間違って認識しちゃったのかも?


とのこと。


お、おぅ…なんだ無気力


勘違いか。


もう〜ここ数日のモヤモヤはなんなのー爆笑


息子に伝えると、


えっびっくり、そうなの?

先生言ってた気がするけど

なんだ。よかったーニコニコ


と安心しておりました。


ヨカッタネ〜


とりあえず先生からも、

来週息子に話してくれるそうです。


不安になったら相談

話を聞いてくれる

解決する


って身をもって体感する機会にはなったかな。


自分から発信して

問題が解決する体験って

自信につながると思うんですよね。


去年も似たようなことがあって。


お友達から

ちょっと嫌がらせをされていて

困っているということを

先生に一緒に伝えたことがあったんです。


その時に先生が

解決法を提案してくれて

それでOKか息子に聞いて

実行してくれたんです。


その解決法は

クラスでお友達との正しい関わり方、

マナーをみんなで話し合おうというもの。


まずはこれで様子をみようって。


相手の子もこれでハッとすればいいし、

クラスのみんなも学べるし、

息子がチクったこともバレない笑


私も

第一歩としてはいいなぁと

思いました。


結果的にそのお友達とはまだ色々あるもののアセアセ


先生への信頼度は高まり、

下校時に先生に自ら話しかけるように!!

今でも、その先生が一番話しかけやすいそうです。


今回は

息子の勘違いということもあったけど、

うまく勘違いが解けて

先生ともお話できたらいい体験になるはず!


と思ったら、

先生から何も説明がなかったそうですガーン


もう〜

こういう小さい約束を守ることで

一気に信頼感が沸くのに。。


今年の先生はいい方だけど、

相性悪いかもです真顔