令和6年2月27日火曜日。


来月3月13日入院予定で、

14日に腹腔鏡手術で 子宮、筋腫、卵管

を取る手術をします。


去年の11月の市の子宮頚がん検診から

5カ月目の手術ですが


高度異形成からどうなってしまうのか

不安だらけでしたが


あと手術まで2週間になりました。


術前の執刀医の先生の診察に行って来ましたが

(2019年卒の先生で不安いっぱい)


ただの顔合わせ程度。


野球の大谷選手風のお兄さんと

いった風貌で、優しい雰囲気の先生でした。


MRIの画像を見ながら、6センチ程度の筋腫が

3つと小さな筋腫もあります

子宮頚部にも筋腫があるので難しい手です。


安心して下さいね、

この病院で1番の腹腔鏡手術をされてる

先生と一緒に手術しますから


では2週間後に。っと言った雰囲気で終了。


12月、1月に市民病院で担当して下さった先生

にしてもらった手術の説明ですが


頭を下に傾斜がある状態で横になり

お腹の中にガスを入れお腹を膨らませて、

腸や臓器を

傷付けないように手術をするそうです。


傷は4つと脇腹にアームを入れる2センチ

ほどのもの5つの予定


膣から子宮と筋腫を摘出しますが

筋腫が大きくて出せない場合は

体の中で切って小さくして出すそうです。


その際、摘出されるべき患部が体の中に

落ちてしまうことを防ぐ為に

袋の中で切りますっと言ってました。


こんな感じの説明だったかな

自分自身の覚え書きです。