症状.......10月10日朝から左脚を挙上
受診日....2020年10月12日（2回目）
副院長（スペシャリスト獣医師院長の娘様）にて触診
スペシャリスト獣医師院長にて触診、レントゲン
レントゲン室にて膝蓋骨脱臼なので、手術した方がいいでしょうね。
簡単な説明ですぐに院長はレントゲン室から出て行きながら横目で私の顔をチラッと見て、副院長へ「説明はした？」と言いながら奥へ早々と消えて行った。
副院長は「前回説明した通りで、手術は早い方が良いので10月20日に連れてきて下さい。」
時間と持参する物の説明のみ。
それから約2週間、夫に頼んで知り合いの獣医師へ電話で相談してもらったが、「自分は整形外科ではないので何とも言えない。手術をするなら日田に有名な獣医師がいるが、あそこに行けば手術になる」と.....
夫は手術した方がいいだろうねと...,
もう諦めてしまった
ネガティブに手術しかないのかなと
自分への戒め
諦めず夫ともっとコミュニケーションをとってセカンドオピニオンを検討する等の行動を起こせたはず。
③へつづく