こんにちは
まーにゃですニコ

11日からは七十二候の
桃始笑(ももはじめてわらう)」で
桃の花が咲き始める頃です。

1月下旬頃から咲いていた梅に変わり
次は桃の花の季節です。



花言葉は
「私はあなたのとりこ」
「チャーミング」
「気立てのよさ」
「天下無敵」。

桃の漢字の右側にある「兆」は
妊娠の兆しを意味していて
桃はたくさんの実をつけることから
「多産」の象徴でもあり
縁起の良い花とされています✨

また、桃の木は昔から霊力のある木とされていて
桃の果実にも不老不死の霊力が宿っていると
信じられていたため
「天下無敵」という花言葉がついたそうです。

「古事記」ではイザナギノミコトが
桃を投げつけて鬼を退散させた場面もあり
桃は邪気を払う力があり
悪いものから守ってくれるとされていました。

理想郷やユートピアとしての「桃源郷」も
不老不死の桃の実がなる仙境の伝説
からきているそうです。



平和で豊かな土地を示す「桃源郷」。
広大な桃畑が広がる山梨県
中でも「日本一の桃源郷」をうたうのが
桃の生産量日本一を誇る笛吹市。

春には桃の花が街中に咲き
まさに、桃源郷のような光景を楽しめます🌸🌸


南信州の“花桃街道”も

いつか行ってみたい場所です🌸✨ラブ



ピンク薔薇


「咲」という字には笑うという意味があり
「笑」には咲くという意味があったそうです。

花笑み」という言葉があり
“花が咲くこと”“蕾(つぼみ)がほころぶこと”
という意味ですが

“咲いた花のように、華やかな笑顔”や
“人が微笑んでいる様子”を
咲いている花に例えて『花笑み』
とも言うそうです。

素敵な言葉であり、素敵な風情ですねお願い










こんにちは
まーにゃですニコ

3月3日はひな祭り。
江戸時代にもひな祭りは
3月3日に行われていたのですが

当時は旧暦でしたので
現代のカレンダーにすると
正確な日付は毎年変わるのですが
2023年の場合は4月22日が
旧暦の3月3日ひな祭りとなります。


ひな祭りの準備の絵。華やかですね(『雛祭図』歌川豊清 )


ひな祭りのことを「桃の節句」と言いますが
旧暦の3月3日頃が
ちょうど桃の開花時期だったからとのこと。

古来から「桃には邪気を払う力がある」
と言われていて
縁起がよいとされています乙女のトキメキ


桃の節句に飾られる‘矢口’という桃は、
江戸時代に生み出された品種だそうです。


矢口桃(やぐちもも)は

早咲きの八重咲きで花色は赤色の品種です。

花つき、花持ちともに良い優良品種なのだそう。

ひな祭りにぴったりの可愛い花ですよねラブ



観賞用の花桃としては

江戸時代に盛んに品種改良が行われ

現在の園芸品種も

江戸時代に作出されたものが多いそうです。


花の改良に時間をかけられるという

本当に世の中が泰平で安定していた

素敵な時代だったんですねおねがい














こんにちは
まーにゃですニコ

3月1日からは七十二候の一つ
草木萠動(そうもくめばえいずる)』です。
素敵な言葉ですね✨


何年か前の写真です。

雪解け後のアスファルトの割れ目から

柔らかい新芽が伸びていました🌱✨

強くて健気な生命力に感動して
ずーっと見ていた景色ですラブ

石畳つぎ目つぎ目や草青む 一茶


一茶の句です。
当時の石畳は自然石を
そのままに敷いたものだったでしょうから
不規則な境目から
様々な新芽が生えている様子に
春を迎えたその嬉しさや
楽しさが感じられます🌱照れ


🌱🌱🌱

暖かい陽気に草木が芽吹き出し
枯れたように見える枝先にも
植物の新しい生命の息吹が
膨らんできましたね✨



近所の梅の蕾の中にも

パンパンに春が膨らんでいます♫


七十二候は
中国から暦が輸入されて始めていた頃から
既に存在していましたが
日本の気候風土に合わせて
作り直されてきてきるそうで
日本の気候風土に合わせて
作り直された七十二候は
本朝七十二候などとも
呼ばれているそうです。

「草木萌え動く」も
日本風に作り直されたものの中にありますが
中国から暦が輸入されていた時代から
変わらずに使われ続けたものなのだそうです。

同じ時期の中国と日本では
気温など随分ちがうようなのですが
春に向かって季節が動き始めたことが
感じられる時期は似ていたのかな?

国や時代は違えど
春を待つ気持ちは同じなんですね照れ

皆さまも
素敵な春をたくさん見つけて下さいね〜乙女のトキメキ