こんにちは

まーにゃですニコ


現在、サントリー美術館で開催されている

徳川美術館展 尾張徳川家の至宝

観てきました。


尾張徳川家に受け継がれてきた

たくさんの豪華絢爛な至宝たちを

間近で見れて

大興奮な展示でしたラブ


銀溜白糸威具足

兜から脛当に至るまで、

銀と白で統一されていて、

そのなかに萌黄の威糸(おどしいと)や、

日の丸の前立(まえだて)が

鮮やかに映えてきます。


上品さと力強さと華やかさと、

当時の技術のすいを集めた芸術品でした!


尾張徳川家初代義直は

多数の具足を所持していましたが、

特にこの具足を好んでいて、

旅行の際には必ず携帯したと伝えられています。



太刀 銘 長光 名物津田遠江長光

本物の日本刀を初めて見ましたラブラブラブ

殺陣の時に模造刀を使いましたが、

本物は、当たり前ですが神々しかった✨✨


ずっしりと重厚で、波紋は美しく、

ずっと見ていられる!


鎌倉時代後期に備前国(現在の岡山県東部)で活躍した刀工「長船長光」が作刀。


ともとも織田信長の愛刀で、のちに「明智光秀」→家老の「津田遠江重久」→加賀国「前田利常」→5代将軍「徳川綱吉」→ 6代将軍「徳川家宣」→尾張藩4代藩主「徳川吉通」と巡り巡って現在徳川美術館に。


白綸子地鼓に藤・杜若文小袖


尾張徳川家14代慶勝の正室・矩姫の打掛。


白の光沢がある綸子地に、

金糸や色糸の刺繡の鼓・藤・杜若が美しかった!

これ以上ないくらいに豪華絢爛✨

富と権勢を象徴す優雅さと美しさですラブ



千代姫の婚礼道具・国宝「初音の調度」



ずっと見たいと思っていた

三代将軍家光の長女千代姫の婚礼調度、国宝「初音の調度」✨✨✨

その中から今回は、「旅眉作箱」が展示されています。

旅眉作箱は、眉作箱を旅行用にしたもので、

旅先で必要な最小限の化粧道具一式が

効率よく収納されています。

室町時代以来の蒔絵師である、

幸阿弥家十代長重が製作に当っています。


以前に書いた記事です



ピンク薔薇


他にも

茶道具、香道具、能装束、国宝「源氏物語絵巻などなど、尾張徳川家の歴史と華やかで格調の高い大名文化の数々が展示されています。


隅々にまで抜かりなく最高の技術が施されていて

まさに「神は細部に宿る」特別な品々ばかりでした。


9月1日まで開催されています。