こんにちは
まーにゃです![]()
前回は江戸の遊びについて載せました。
今日はその中から
「凧揚げ」について🪁
歌川芳盛 画『子供遊び凧の戯』
さまざまな凧で賑やかです♫
平安時代に伝わった凧揚げは
当時「紙鳶」と呼ばれいました。
紙鳶は
魔物や病気などが風に乗って来るのを防ぐ
「厄払い」の道具として使われていたそうです。
そののち戦国時代になると
武士が通信手段として
凧を活用したこともあったそうです。
江戸時代には
空中でバランスを取るために
数本の紙や糸が付けられたものが主流となり
ヒラヒラした足がイカのように見えたことから
「いか」「いかのぼり」と呼ばれるように。
一勇斎國芳画/江都勝景中洲より三つまた永代ばしを見る図
正月の子ども遊びを描いたもので、場所は隅田川の中州
貴族や武士だけでなく
庶民の間でも流行したようです。
しかし、あまりに流行り過ぎて
揚げている人同士でケンカになったり、
通行人の邪魔になったり
民家や大名行列に落ちたり
といった問題が多発したそうです![]()

そこでは
幕府により禁止されたのですが
庶民は足を8本にして
「イカではなくタコだ」と言い訳をしたことから、「タコ」と呼ばれるようになったそうです。
私は
凧揚げをしたことがないのですが
そんな、言い訳をしてまだ揚げたいほど
「凧揚げ」って面白いものだったんですね
たしかに
風に乗った凧が
悠々と青空を泳ぐ感じは
爽快で気持ち良さそうです🪁
飛行機のなかった時代
凧揚げは
空を飛ぶことへの
あこがれの気持ちも乗せていたのかも![]()



