こんにちは

まーにゃですニコ


江戸時代のお正月には

カルタや凧揚げ、羽根突き、双六

貝合わせ、絵合わせ、花結び

小鳥合せ、十種香、盤遊び

などといった遊びが盛んに行われていたそうです。


今でも続いているものもありますね。


双六


鮮斎永濯画 子供遊び画帖

子供からおとなまで

一緒に遊ぶことが出来る双六は

人気があったそうです。


庶民が将軍や大店の主人や

人気役者や大奥女中になれたり


京都や富士山などの名所を

旅行したり出来ました爆笑


なので

コマを進めると出世できる「出世双六」

名所を巡る「名所双六」

歌舞伎役者が描かれた「役者双六」

が人気だったそうです。

夢のあるゲームだったんですね♫


子供にとっては

世の中の仕組みや身分についてや

日本の地理について学ぶ機会になっていました。


カルタ



楊洲周延画 千代田の大奥 かるた


16世紀後半に日本に伝わったそうです。


江戸時代のカルタは48枚1組で

現在のトランプに近かったそうです。


カルタはのちに賭博に使われて

たびたび禁止令が出されていたそうです。


凧揚げ


歌川芳虎画 子供遊 凧あげくらべ

これだけ上がっていると、糸がからまりそうですね!

外遊びの代表で

空を見るのは健康にも良いと

子供だけでなく大人も楽しんでいたそうです。


羽根突き



楊洲周延画 千代田之大奥 追ひ羽根


武家に女児が誕生した際に

羽子板を送る習慣があり

それが庶民にも伝わり

正月の女児の遊びとして

定着したそうです。


羽子板はコキイタ

羽根はコギノコと呼ばれていました。


元禄年間になると

羽子板や羽根に

錦絵や役者絵が描かれ

華美な装飾が施されるようになりました。


江戸時代の左義長羽子板。

葵の紋所から、徳川家ゆかりの品と言われています