こんにちは
まーにゃです
11月27日からは
七十二候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」です。
近所の公園の紅葉が見頃でした
朔風(さくふう)とは北風のことで
冷たい北風が紅葉した木の葉を落とす
という頃になります。
「朔」という字は
「はじめ」や
「元へ帰る」という意味でも使われるそうです。
十二支を方角に当てると
子 (ね) の方角は「北」で、
子は干支の最初なので
「朔」は「北」を指すようになったそうです。
土に落ちた木の葉は
「望み葉 (のぞみば)」というそうです。
地面に落ちて肥料となり
めぐりめぐって春を迎える植物の栄養となります。
葉の落ちた枝では
まだ硬いけど
新芽をつけているものもあります。
こうして自然は
新たな季節に向けた準備も始めます。
全てに意味があり無駄がないですね💫
北風に吹かれた木の葉をあらわす言葉に
「木の葉雨」や「木の葉時雨」があります。
風情豊かな美しい言葉ですね。
以前に
「日本人の脳と虫の声」の記事を書きましたが
枯葉が風でざわめく音
枯葉が落ちる様子に
名前をつけることに
日本人の細やかな感性が表れていますね。
色や形だけじゃなく
耳でも季節の音を感じたら
新しい発見もありそうですね
東京は
イチョウの黄色が見頃です。
小春日和の日差しの中で輝いていました




