こんにちは
まーにゃです
芳藤/おもちゃ絵(猫の長屋-猫の図-)
猫ちゃんによる江戸の日常風景。
可愛いですね(=^ェ^=)
江戸時代に
屋台の食べ物商売が発達した理由として
先日、お醤油のお話をしましたが、
もうひとつ
七輪の普及もあるそうです。
七輪によって火を自由に
そして
比較的安全に持ち運びできるようになり
温かい食べ物を提供できるようになりました
七輪は元禄時代ごろから登場していて
燃料の炭代が一分もかからず
七厘で足りることから
七輪となづけなれたそうです。

江戸時代の七輪
江戸の長屋の居住者はほとんど単身者で
妻帯者は少なかったそうです。
ですから
ほとんど外食で
安くて早い屋台の立ち食いが人気でした。
そんな江戸の暮らしで大いに発達したのが
寿司、天ぷら、うなぎ、そば、団子、饅頭
ところてんなどの屋台で
その屋台で無くてはならないのが
七輪だったんですね
一方、江戸の住人の半分は武士でした。
武家屋敷では使用人もいましたし
一日の作業が決まっていたので
一日三食きちんと食べていたそうです。
武家の台所ではかまどだけでは足りず
七輪が無くてなならない
台所用品だったそうです。
鍋料理ならOK!
料理屋の座敷でも鍋料理OK!
と鍋料理が発展しました。
鍋と火鉢さえあれば簡単にでき
調理するそばから食べられて
余分な食器も不要で
手軽な鍋料理は大人気となったそうです
二代歌川国貞/東京美女ぞろひ』「柳橋きんし」
現在は、七輪の代わりに
カセットコンロが普及して
食卓で鍋を食べることが出来ますね^ ^
これからの寒い季節
簡単で美味しくて
栄養バランスも良くて
ポカポカ温まり
種類が豊富で
後片付けが簡単な
そんなお鍋が
嬉しい季節ですね ♫





