こんにちは
まーにゃですニコ

私は高校生の頃に
「抜けた箒(ほうき)の先を集めて、また箒にして売る」という江戸時代の話を聞いて

ほんっとうにびっくりしてびっくり
なんだか江戸の「凄さ」を感じました!

物を大切にして
ゴミにしないようにしていた江戸の人々

その計画性とネットワーク
今日は
そのことについて書いてみましたウインク

駿河町ノ図(歌川広重)


ピンク薔薇

江戸の細部まで書き込まれた江戸一目図屏風。
江戸城の周りを町が取り囲んでいます。

津山郷土博物館


江戸は
表通りを中心に横町までの京間60間
118メートル四方をひとつの「町」として
町割の区画が整理されていました。

江戸初期には300程だったのが
中期の延享年間には
なんと、1600以上にも増えたそうです‼️

当時の江戸は
約100万人を誇る世界一大きな都市で
二番目はロンドンの63万人だったとのことで
ダントツなメガシティでした。

江戸の人々は
世界一のメガシティでありながら
エコでリサイクルな社会を築きあげ
清潔に暮らしていたのですから

その生活様式には
現代でも学ぶところが多いですね。

例えば「し尿」
ヨーロッパでは道端に捨てていたそうですが
江戸では集めて近隣の農地に肥料として売り
処理することで汚水処理にあたっていました。

家康の時代には
すでに上水道の整備が着工され
やがて、神田上水などの六水道が整備されて
江戸の町に安定したきれいな水が供給されていました。

共同浴場としての銭湯は
各家庭で風呂をつかうよりも
水や燃料にする薪の節約にもなり
大切な情報交換が出来る社交場でもありました。

衣服は破れたら繕われ👘
端切れは捨てずに商品に
陶磁器は壊れたら修理され🍵
抜けたほうきの先を集めて再びほうきにして売り🧹

様々な産業が再利用、再資源化を中心に
成り立ってたそうです。

ピンク薔薇

他にも
長屋での店子と大家さんの関係とか
屋台とか
船とか
行商人とか

さまざまなネットワークがありますねラブ


清潔で
安全で
物をとことん大事にして
農業が盛んで
好奇心があり
自分の仕事に誇りと美学があり
遊び好き

どう考えても
楽しい街ですよね 爆笑音譜

話は尽きませんが
続きはまた後ほど口笛




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