滞在が短いのでアテはないがウロウロする。
小さい街だが観光客がいるのでシクロマンもそこそこいて、G山的真光返しの必殺技でシクロマンを撃退する。
それは「いらないわ~ありがと~ばいば~い!」と満面の笑顔で手を振るというだけのものだが、不思議と追いすがってくるヤツはあまりいない。
G山「バイバ~イと手を振られたら、人間誰しも無意識に手を振りかえしてしまうものなのだよ。」
なるほどG山。
で、あちこととりあえずのぞいてみる。歩いてると道端で肉の焼ける匂いが鼻腔をくすぐる。
食いしん坊バンザイ心が湧き上がる。
竹の串に挟まった味噌みたいなので味付けしてある肉の串焼きだ。
味見するつもりで1本ずつ買う。
1本2000VND(約¥14)。
うまいが何の肉だろう。う~む。 そのまま食べる。
と次に菓子屋を見つけダラダラ食いし続ける二人組みは菓子も買う。
写真も撮りたいし座って食べたいので水辺の方へ場所を移す。
そこにも何やら屋台がでている。
何だろう。近寄るとさとうきびジュース(ヌックミア)の屋台だった。
その場で絞ってくれるとG山に説明すると買うという。
絞って金魚を入れる袋のようなビニール袋にいれてストローさしてくれる。
水辺に座って食べよう。
ホイアンの街はテーラーの街らしく仕立て屋が多く、やたらめったら、店先にマネキンが並んでいる。
あまりかわいくてしびれるような雑貨はなさそうだ。
そうこうしてると、夕方の中途半端な時間帯だ。
ホイアンの名物といえばホワイトローズとカオラウだということで、地図を頼りにホワイトローズにむかう。
随分と街はずれで遠いのかと思いきや街が小さいのでそれほどでもない。
店の看板にはカタカナでホワイトローズと書いてあるので間違うことはない。
ホワイトローズとはライスペーパーに野菜やえびをいれて蒸したものでタレにつけて食べるもの。
なかなかでてこない&待ってる間にお客さんノートみたいなのを見せられる。
悪徳シクロマンみたいだ。
やっとでてきたホワイトローズは普通にウマイが、なぜか熱々ではない。どうしてだろう?
G山も熱々だったらもっと美味しいはずだとノートに書き込んだ。
さて街がどんどん暗くなっていく~残るはカオラウでも食べてホテルに帰るのみ。
G山はさっき路上にでていた繁盛していたCOM屋(食堂)に行きたかったようだが暗くなったので店じまいしたようだ。
どこに入るか迷ったので適当に店屋に入りカオラウとサイゴンビールを頼む。
カオラウとは伊勢うどんの原型とされる麺で、せんべいを割りいれて食べる汁ナシうどんというカンジ。
ここは観光客むけの店なので高い。
普通麺類はたいてい6000VNDくらいなのに、10000VND(約¥70)もする。
ホテルのシャトルバスの発着時間が迫っているので猛ダッシュで食べる。
小さい街だが観光客がいるのでシクロマンもそこそこいて、G山的真光返しの必殺技でシクロマンを撃退する。
それは「いらないわ~ありがと~ばいば~い!」と満面の笑顔で手を振るというだけのものだが、不思議と追いすがってくるヤツはあまりいない。
G山「バイバ~イと手を振られたら、人間誰しも無意識に手を振りかえしてしまうものなのだよ。」
なるほどG山。
で、あちこととりあえずのぞいてみる。歩いてると道端で肉の焼ける匂いが鼻腔をくすぐる。
食いしん坊バンザイ心が湧き上がる。
竹の串に挟まった味噌みたいなので味付けしてある肉の串焼きだ。
味見するつもりで1本ずつ買う。
1本2000VND(約¥14)。
うまいが何の肉だろう。う~む。 そのまま食べる。
と次に菓子屋を見つけダラダラ食いし続ける二人組みは菓子も買う。
写真も撮りたいし座って食べたいので水辺の方へ場所を移す。
そこにも何やら屋台がでている。
何だろう。近寄るとさとうきびジュース(ヌックミア)の屋台だった。
その場で絞ってくれるとG山に説明すると買うという。
絞って金魚を入れる袋のようなビニール袋にいれてストローさしてくれる。
水辺に座って食べよう。
ホイアンの街はテーラーの街らしく仕立て屋が多く、やたらめったら、店先にマネキンが並んでいる。
あまりかわいくてしびれるような雑貨はなさそうだ。
そうこうしてると、夕方の中途半端な時間帯だ。
ホイアンの名物といえばホワイトローズとカオラウだということで、地図を頼りにホワイトローズにむかう。
随分と街はずれで遠いのかと思いきや街が小さいのでそれほどでもない。
店の看板にはカタカナでホワイトローズと書いてあるので間違うことはない。
ホワイトローズとはライスペーパーに野菜やえびをいれて蒸したものでタレにつけて食べるもの。
なかなかでてこない&待ってる間にお客さんノートみたいなのを見せられる。
悪徳シクロマンみたいだ。
やっとでてきたホワイトローズは普通にウマイが、なぜか熱々ではない。どうしてだろう?
G山も熱々だったらもっと美味しいはずだとノートに書き込んだ。
さて街がどんどん暗くなっていく~残るはカオラウでも食べてホテルに帰るのみ。
G山はさっき路上にでていた繁盛していたCOM屋(食堂)に行きたかったようだが暗くなったので店じまいしたようだ。
どこに入るか迷ったので適当に店屋に入りカオラウとサイゴンビールを頼む。
カオラウとは伊勢うどんの原型とされる麺で、せんべいを割りいれて食べる汁ナシうどんというカンジ。
ここは観光客むけの店なので高い。
普通麺類はたいてい6000VNDくらいなのに、10000VND(約¥70)もする。
ホテルのシャトルバスの発着時間が迫っているので猛ダッシュで食べる。