キリンビール神戸工場で大人の工場見学①のつづき

 

言い忘れてましたが、

キリン一番搾りツアー

なんですよ

 

開始時間になったら、ここからスタート
 



キリン一番搾りおいしさ実感ツアーでございます

まず小部屋で動画鑑賞

 



 

実際に、こだわりの大麦やホップとはなんぞやを体験できます

 



大麦がポリポリしてて美味しい

そして、カゴに入ってるのはホップだが、そのままだと匂いが薄かったが、

割って手で揉むと、すごい香りが漂う!

 

 

麦芽とホップと水はビールには欠かせないものだね

 

一番搾りのビールの箱が、部屋になってる

 



実際のタンクです、大きいですね

 


 


さて、ここで麦汁の一番搾りと二番搾りの試飲です

 


 

これは、酵母が入る前のものなので炭酸ははいってない麦汁です

麦汁に酵母を入れて発酵させると、ビールになる

 


 

ビールができたらパーケージングして出荷するという流れ

1日に作られるビールが、壁にずらり

 



動画鑑賞

 



この日は土曜だったので、設備が動いてなかったです


 

ラベルや、リサイクルの展示もあります


 

そして、説明が一通り終わったら、いざ一番搾りの試飲へ

 

 

一番搾りと黒生を一杯ずついただきました

 

工場限定の、この柿の種がうま~い

 

このグラスもこだわりの品らしいです

 

ブルワリードラフトマスターがついでくれたビールで乾杯!!

 

試飲はひとり3杯までで、ビールが飲めない人にソフトドリンクもありますよ
 

すきっ腹にビールだったもんで、まわる~まわる~

 

普段そんなに飲んでないから、まわる~まわる~

 

ビール好きな人で、公共機関で行ける人にはオススメですよ

 

過日、誘われてキリンビールの神戸工場に工場見学に出かけました

 



 

JR三田駅から無料のシャトルバスがでていますよ

少し早めについてしまいましたが、ギリだとヤバイんですの

 

時間になったら、キリンビールらしいバスがやってきます

 

 

後ろ姿もぬかりない

 

 

中は普通のバスですが、「一番搾り」が飾られてます

乗客には、ツアー参加するであろう外国人(アジア系)も乗っていたが、よく調べてきてるよね
 

 

ここから、神鉄フラワータウン駅を経由して、キリンビール神戸工場へむかいます

到着したらば、玄関前にキンピカの「出逢い麒麟」像がありましたわ

 

 



入ったらすぐ正面にある受付カウンターへ

受付で、ビールを飲める人(飲酒できる年齢、車を運転しない人)は黄色のテープを手首につけられます

 

飲酒できない人はブルーのテープです


 

そして、受付横の自動券売機で参加料となる500円の券を買います

丘の上のビアレストランっていうのもありますよ

 




エスカレーターで2階にあがります

 

ツアーまで時間があるので、このフロアをウロウロしてみる

 



お、写真スポットカメラ発見!

 

 

真ん中のビールの缶に座れるようになっていて、記念撮影ができます

照明が暗いので、もう少し明るい方がいいね

ビヤマグコレクションとか

 

ビオトープコーナー

 

 

 

このフロアに上がって一番目立つのは、奥にそびえる糖化釜

 



近くで見ると、大変大きなものです

 

 

まだツアー、始まってないですがつづく・・・・

 

 

過日、大丸元町店の催事に突入してきた

 

お目当ては、なごみの米屋の“ぴーなっつ最中”

 

地下食料品売り場でウロウロして、やっと見つけた!

 

 

入れ物からしてカワイイやん♪ピーナッツの形してるし!

 

 

なごみの米屋とは、明治32年創業、千葉県成田市の老舗和菓子屋なんですと

 

Open!!

 

 

 

あら、立ってるなんて!

 

 

蓋には、


地上で羽のように並んだ4枚の

葉のつけねに咲いた黄色い花。
この花が地面に向かって伸び、

土の中にもぐり込んで実をつける。
だから「落花生」となりました。

 

と書いてある

 

なるほど!

 

 

おお!

 

 

なんとピーナッツ

 

中の餡は、ピーナッツ餡?と思ったら、小豆餡にピーナッツの甘煮が入ってました

 

かわいいし、美味しかったです

 

姉妹品のピーナッツパイもありましたが、次回めぐり逢ったら買ってみたいです