このタイトルは2回目かしら…

 

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この世界は

 

なんて美しいのだろう

 

なんて素晴らしいのだろう

 

と感じる瞬間と

 

この世界は

 

なんて闇深いのだろう

 

なんて厳しいのだろう

 

と感じる瞬間が入り混じる

 

 

 

 

その両面があるから

 

陰陽があるからこそが

 

素敵な世界なのであって

 

すべては

 

そのバランスと

 

じぶんがどう在りたいのかに

 

かかってくるのだろうと思う

 

 

 

 

じぶんの五感が

 

じぶんの感覚が

 

「在りたい」じぶんを決めていく

 

 

 

 

戸惑ったとき

 

「在りたい」じぶんが分からなくなったとき

 

じぶんがどこかに行ってしまったときは

 

こころの底から安心して

 

話すことができる場をつくっていこう

 

じぶん以外のどこかへ放ってみると

 

不安や恐怖をじぶんから切り離し

 

こころとからだが軽くなっていく

 

 

 

 

そんな場があることが

 

ほんとうにありがたかった

 

ほんとうに救われました

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ありがとう