4月の半ばから
ムスコくんの身体に少しずつ変化が起きてきている。
足の甲から始まり手首、肘、膝裏、耳などに
アトピー様のできものができ、
特に夜中に痒がり
朝になるとじゅくじゅくしている。
ステロイドは使いたくないと思うと
病院へ行く気にはならず
暫く様子見をしていたのだけど、
こまめに爪を切ってはみるものの
かさぶたが出来上がる前に掻いたり引っ張って
またじゅくじゅくが再発、を繰り返す。
テルミーを少しずつかけてはいたけれど
嫌がるムスコくんを追いかけてまでするのも
どうかなという感じでいたら、
ちょうどかけ始めた数日後にテルミーの勉強会があり
療術師のあいさんと参加した。
それまでの私のやり方では
お線香への火の付け方が甘かったことに気付き
その後はもっと強い火でかけていたら
ムスコくんもかけてー!と言わんばかりに
私のテルミー時には寄ってきてくれるようになった。
それでも
落ち着いては再発を繰り返していたけれど
GWが過ぎた辺りからじゅくじゅく度合いが増し、、、
先週の1週間で一気に全身の各部分が酷くなってしまい
「今のうちに治しておくとプールが楽しいですよ」
と保育園からも指示を受けた。
そしてアトピーの傷から菌が入り込んだのか、
ちょっと違う様相の傷が新たにでき始めた。
さらに
一昨日夕方に保育園にお迎えに行くと
両目から大量の目やにが出ていて。
こちらも気になり少し調べつつ
番茶とお塩で目やアトピーの傷を拭き
2日後の今日に
世田谷の豊受クリニックの予約をしていたので
その時に聞こうとだけ思っていたら、、
その夜と未明に
目が開けられない程の目やにが。
さすがにこれにはとても驚いて。。
傷を掻いた手で目をこすったり
さらにその手でお砂場や泥ん遊びをして目を触ったりで
目にも強い菌が入ってしまったのだろうか。
免疫系が弱っていて
常在菌が悪さをしているのだろうか。
お仕事のお休みの連絡をし
昨日は近くにあるよしむらさんへ。
ここはお母さんが薬を好まないとか
いろんな意見を尊重して下さる先生で、
来たのは2回目。
取りあえず目の症状に驚いてしまい
私もあたふたしていたので、
「目だけを見てもらいに…」なんて
失礼なことをお話してしまって
「じゃあ眼科の方がいいんじゃない?」
と言われたけれど、
目と全身のアトピーを診つつ
丁寧に診察して下さいました。
でね、
初めての時もだったけれど
そんなに大変なことではないという雰囲気の
よしむら先生なので、
その診察結果に少し安心。
テルミーのことも話したら
もしかしたらそれが悪化させたのでは?とのこと。
そして、
「だけどさ、 あんまり我慢せず
もうちょっと早くに診せていたら
こんなに酷いアトピーにはならなかったと思うよ」
と言われ、ここがいちばんハッとした。
1週間のうちに一気に酷くなってしまったことも
遅くなった理由の一つではあるけれど、
私の
“お医者さんにかかりたくない。
お医者さんの言うことは絶対だから、
かかったら言われた対策を施さないといけない。
自分でも治せるということを体感したい。
そう伝えられるようになりたい。”
という
頑なな偏った考えに縛られ過ぎていることが
大きく大きくみえてきたの。
ちょっとしたことなら
お母さんが治す術を見つけることは大事だけど、
そこに行き詰ったのなら
お医者さんに診てもらって
そこでの指示に従うかどうかは別にして
情報の一つとして受け取っておくことは
十分に有効な手段じゃないか、って。
ムスコくんの症状がどうとかは関係なく、
私自身がずーん。。と落ち込み
帰りのバスに乗り込みました。
近所の自然食カフェで
2人ランチをしている間、
ちょうど今朝にあいさんが
私への激励メッセージを送って下さっていたので、
そこへのお返事をしつつ
ムスコくんや私の当時のことを相談していたら、
電話を掛けて下さり
ムスコくんの様子を見たいと
突然駆けつけてくださいました。
あいさん曰く
「テルミーで悪くなったとは思わないけど
まりさんが違和感があるなら
止めた方がいいですよ」と。
「テルミー界では
そういう状況は好転反応と言われ、
少し続けると身体が毒を出しやすくなるから
一気に悪くなったように見えると言われています」と。
「でも、私は好転反応っていう言葉が好きではなくて、
なんか騙されている感じがしてしまうんです。
だから
やっぱりまりさんが良いと思う時だけやって下さいね」と。
私は
テルミー後のムスコくんは
痒みがとても落ち着くようで傷も治りやすく、
テルミーは良さそうだとやっぱり思うのよね。
好転反応か、たしかにそうかも
と私は納得したけれど、
あいさんや
その夜にダンナさんにも相談したら
ダンナさんも好きではないとのこと。
なんか
無理やり正当化しているように聞こえて、
「好」に「転ずる」反応と書くけど
必ずしも「好」が
その時その人その症状に良いとは限らない。
そこに違和感を抱くのかな、と感じた。
私からしたら
明らかに身体が変化している様子が見られるから
好転反応と呼ばなくても
そういうなにかしらの変化が起きているんだ、
と捉えられただけで大きく安堵して。
お医者さんについても
テルミーについても、
もっと自由にすればいいじゃないか。
堕ちていた次の瞬間には、
もっともっと
枠を取り除いて行けると
希望を持つことができた今回の件。
今日はもっと気軽に
世田谷まで電車の旅に出掛けよう。
ムスコくんは身をもって
私に本当に色々なことを教えてくれる。
ありがとう。
