6日

FLA 1-2 STL


サーストンをDFAにし、アメザガをロッキーズから獲得し即2番セカンドで出場させたものの、誤審によって負けた試合となった。

初回、先頭のファーカルの打球をスタントンが飛びついてキャッチしたように見えたが、審判はセーフ とコール。審判が4人そろって審議に入ったものの結局覆らず、その後プーホルズに2ランを打たれた。

スタントンやリッチ&トミーはもちろん、カージナルスの実況までアウトだと思ったのにセーフの判定。これには実況席で「良い位置にいてどうやってミスするんだ!?」、「分からなかったから審議してたんだろ!?」と大騒ぎ。


打線は4回、一死満塁から死球で1点を返したものの、ノラスコが併殺に倒れてこの1点のみ。球審が左打者への外角のボール球をやたらとストライクとコールし、この日は誤審に完全にやられた。


トミーかリッチか、どちらが言っていたかは忘れたけど、審判が分からない場合に限りビデオ判定すればいいのにな、と。



7日

FLA 4-8 STL


2-1と1点リードの6回に3点を奪われ逆転されたものの、その裏にピーターセンがメジャー初HRとなる2ラン を放ち同点。しかし7回にダンとベイデンが打たれまたも勝ち越され、その後打線は打てずSTL相手に4連敗と完敗。


ちなみに、この日はロモとボナが2度衝突。1度目は3回 で、このときはボナが捕ったものの6回 は捕れず。3回のプレーではボナのスパイクがロモの膝を直撃し、twitterで生々しい傷を載せていた(結構グロいのでリンク のみ)。



8日

FLA 5-8 ATL


先発のハンドは今回も役に立てず、5回9安打3奪三振3四球7失点。またもゴンザレスにHRを打たれるなど、あまりにも酷いピッチングだった。

打線は9回にバックの2ランで3点差とし、ヘイズが四球で一死一塁としたもののキンブレム相手にボナとアメザガが連続三振。あのスライダーと97マイルのフォーシームは打てない・・・。キンブレムとはまたものすごい投手になりそうです。



12号2ランを放ったバックはいつの間にか自己最多タイの38四球に到達していた。打率は.229と低迷しているが、出塁率はキャリア最高値となる.317。打率.281だった昨年よりも高い出塁率を誇っている。

また、09年以来となるマーリンズ復帰を果たし、3試合連続スタメン出場のアメザガは13打数3安打1四球という成績。ハンリー、インファンテ、コグランのスタメン組が離脱していて、カズンズという控えもいない。さらにマイナーではドミンゲスが苦しんでおり、いろいろと大変なマーリンズ。


借金を返済したかと思いきや5連敗でまたも借金。



ひとつ明るい(?)話題があるとすれば、JJはキャッチボールを再開している。

今季2~3試合投げることができるかもしれないが、チームは100%の状態での復帰を希望しているため、来年のためにもゆっくりと回復してほしいところ。

まさかJJがハーデンやプライアーのようなガラスのエースになるとは・・・。




4日

FLA 4-7 STL


初回に両チーム3点ずつ取り迎えた3回、制球に苦しんでいたヘンズリーが2安打2死球で1点を失い、なおも満塁のピンチとしたところで降板。しかし代わったベイデンがいきなり2ランダブルを打たれて計3点を失い、4回にも1点を取られて主導権を握られた。


打線は何度もチャンスを作ったが点を取れず、初回は3点を取ってなおも一死一・三塁から無得点。その後も2回は一死一・三塁、3回二死一・二塁、6回無死二塁で無得点。

8回は無死満塁としたものの、代わったモッテからボナとヘルムスが連続三振。しかしここでラルーサがなぜかツェプツィンスキーに交代。モッテは苦笑い、FLAの実況「ハハハハー」と笑うなど予想外の降板だったが、さらに予想外だったのは左を打てないドッブスに代打ヘイズを送らなかったことか。

それでもドッブスはレフト前にRBIシングルを放ち3点差、しかしギャビーがまたも代わったサラスに打ち取られておしまい。


また、セカンドゴロに飛びついたインファンテの右手中指に打球が直撃して骨折。15日DLに入り、カズンズが60日DLに変更、そしてサーストンが昇格を果たした。



5日

FLA 2-3 STL


アニバルが球数を抑えてピッチングを続けた結果8回まで続投したものの、その8回に勝ち越し点を許してしまった。

9回、先頭の09年カージナルスで出場して以来のメジャー出場となったサーストンがヒットを放つなど、二死満塁としたが最後はスタントンが96マイルのフォーシームで空振り三振に倒れてゲームセット。

甘い球だったので是非とも打って欲しかったが、残念な結果に終わった。



02年にデビューも全く出番に恵まれなかったジョー・サーストンは09年カージナルスで 124G 267AB .225/.316/.330 1HR 25RBI 33BB 56SO も、昨年は1年間ATLのマイナーに。今季はAAAで 104G 375AB .315/.401/.477 9HR 44RBI 40BB 64SO と好成績で、内外野守れるユーティリティ。


ハンリーとインファンテが離脱し、5日の試合で2打数2安打だったキャメロンも左手を痛めて途中離脱。カズンズとマーフィーも今月中の復帰は難しそうで、コグランもここ1週間マイナーの試合にすら出場していない。ハンリーが復帰するまではサーストンがスタメン出場するだろうが、それなら若いオジーを使った方がいいんじゃないかなと。

オジーはAAAですら打てていないけれど、サーストンを使うよりはいろんな意味でマシなはず。

3日

A's 4-7 SEA


先発のジオが7回途中まで6失点の乱調。球は走っていて9奪三振も、10安打4四球と打たれに打たれて9敗目。

打線は9回にハムが3ランを放ち3点差としたが、8回までにチャンスを作りながらも1得点のみと沈黙。これでマリナーズ相手にスイープされ、最下位争いが激しくなってきた。



5日

A's 4-8 TB


モスコソが5回途中4失点とKOされたが、6回にクリスプの2ランで2点差。しかしその裏にブレスロウが自身のエラーなどもあり、4安打3失点でまたも投手陣が大量失点して敗れた。


ブレスロウは過去2年とは全然違うピッチング。間酷使され続けたのが原因だろう。昨年9月からすでにその兆候が表れており、制球面でかなり不安定。



後半戦は20試合が経過し、前半戦安定していた投手陣は5失点以上が11度と全く役に立っていない。アンダーソン、ブレイデンが消え、代役だったロスまでいない。昇格直後は好投していたモスコソもBABIPやDIPSを見る限り完全に運によるもので、最近は打ち込まれる場面も目立っている。

アウトマンの方がよっぽど良い投手で、マイナーでも安定してきたので是非とも使って欲しいところ。