A'sがマニー・ラミレスを獲得。

引退したものの、オフに入ってから移籍先を探していた。その後A'sが興味を示していた。


とはいっても契約はマイナー契約で昇格しても年俸は50万ドル。

マイナー契約なのでチームにとっては全くリスクがない。フランク・トーマスのようになればラッキー、ダメでもメジャーの数は足りているから別にどうでもいい。


マニーを獲得したが、チームはまだリリーフを探している様子。

アレン、カイアフーイ、テイラーが完全に余っているのでトレードをするなら彼らを使うだろう。今のところ上原とM・ゴンザレス以外の名は上がっていないが、特に痛い出費もなく獲ることができるはず。



~キャンプ~


ブレイデン、アンダーソンがブルペンで投げた。

術後初めてのマウンドからの投球となったアンダーソンは計20球。ブレイデンは4月中旬、アンダーソンは8月復帰の予定。


ダイヤモンドバックス


○ジャスティン・アップトン 87年8月生 159G .289/.369/.529 31HR 21SB 126SO 4年4525万 複数球団に対するトレード拒否権

10年の不振から抜け出し、09年以来となる.899OPSをマーク。また、自身初の150試合出場も果たし、Dバックスを引っ張った。まだ若く、さらに伸びる可能性もあるためこの契約はDバックスにとって助かるだろう。


◎J・J・プッツ 77年2月生 60G 45SV 58IP 61SO 12BB 2.17ERA 2.61DIPS 1年450万 13年650万(150万)

08年以降となるクローザーの仕事をきっちりとこなし、セーブ成功率は92%をマーク。10年の復調がマグレではないことを証明した。これでいて残り2年を1100万で抑えることができる。非常にお買い得な契約となるだろう。


○トレバー・ケイヒル 88年3月生 34G 12-14 207.2IP 147SO 82BB 4.16ERA 4.16DIPS 4年2870万 16年1300万(30万) 17年1350万(50万) トレードされたため、16年以降のオプションはケイヒルが破棄可能

契約を結んで1年も経たないうちに放出されたが、イニングイーターとして十分やっていけるので良い契約だろう。調子が悪くなければチェンジアップ、カーブ、ツーシームで三振も奪えるので10年並みの成績を残すことも可能。



ジャイアンツ


×バリー・ジート 78年5月生 13G 9GS 3-4 53.2IP 10HR 32SO 5.87ERA 5.77DIPS 2年3900万 14年1800万(700万。残り2年で400イニング投げれば自動行使) トレード拒否権

A'sでの7年間・・・222GS 102-63 1430.1IP 7.7H/9 3.5BB/9 6.9SO/9。SFでの5年間・・・146G 140GS 43-61 821.2IP 8.6H/9 4.1BB/9 6.4SO/9。SFでは08年を除けばそれなりにやっていたものの、昨年は初のDL入りを経験し、11年連続32先発以上がストップ。また、SFでは200イニングを一度も突破したことがなく、完全に期待外れ。オプションも破棄が濃厚で、バイアウトを含めると2年4600万。ハラデイより高い。


△オーブリー・ハフ 76年12月生 150G .246/.306/.370 12HR 47BB 1年1000万 13年1000万(200万)

2010年は300万という年俸ながら.290/.385/.506で世界一に大きく貢献も、昨年は09年の成績に逆戻り。復調すれば安いと言えるだろうが、このままなら・・・。


ちなみに解雇したアーロン・ロワンドの1200万の支払い義務あり。



ドジャース


△マット・ケンプ 84年9月生 161G .324/.399/.586 39HR 126RBI 40SB 159SO 8年1億6000万

昨年はMVP級の活躍をしたが、10年は.760OPSに加え170三振と不振。昨年並みの成績を維持するのは厳しいだろうが、9割台のOPSを残し続けることができるのなら妥当な契約か。ただ、FA7年を1億4800万で抑えることができるのなら今シーズン途中まで待ってもよかったんじゃないかなと。


×フアン・ウリベ 79年7月生 77G .204/.264/.293 4HR 60SO 2年1500万

ジャイアンツで復調し、3年2100万の契約を与えたものの完全な失敗。元々選球眼が非常に悪く、打率も2割台前半のため打撃にそこまで期待をすべきではないが、さすがに悪すぎた。たとえ復調しても高いかなと感じる契約。





ロッキーズとパドレスはなし。

これでとりあえず終了です。



こんばんは。

今回を続きを。



ブリュワーズ


◎ライアン・ブラウン 83年11月生 150G .332/.397/.597 33HR 33SB 4年3450万 条件付きトレード拒否権

とにかく破格の額。調停3年を1850万、FA2年を2200万とビックリするほど安い額での契約だが、シーズン終了後に33歳となる16年のシーズンから5年1億500万というとんでもない契約を結んでいる。


○ヤバニ・ガヤード 86年2月生 33G 17-10 207.1IP 207SO 59BB 3.52ERA 3.75DIPS 3年2450万 15年1300万OP(60万) 条件付きトレード

09,10年は185イニング台とあまりイニングを食えなかったが、昨年は200イニング突破に加え四球率も大きく下がった。まだ圧倒的なエースとはいえないが、それでもこの契約は安いということができるだろう。



カージナルス


○クリス・カーペンター 75年4月生 34G 11-9 237.1IP 191SO 16HR 3.45ERA 3.16DIPS 2年2100万

1年1500万のオプションが残っていたが、それを取り消して2年2100万で契約延長。30代後半に入っているものの、ここ2年で472,1イニングと素晴らしい働きをしている。FAになっていれば年数はイマイチだったかもしれないが、年平均1500万前後は貰えたはず。


○アダム・ウェインライト 81年8月生 2年2100万

昨年はトミージョン手術により投げることができなかったが、無事戻ってこれれば素晴らしい成績を残すことができる投手。09,10年で463,1イニング投げて39勝425奪三振。カムバックに期待したい。



カブス


×アルフォンゾ・ソリアーノ 76年1月生 137G .244/.289/.469 26HR 113SO 2SB 3年5400万 トレード拒否権

それなりに酷い特大級の不良債権。一応試合に出て、HRもそれなりに打っているのでまだマシだが、打率・出塁率があまりにも低く、盗塁数もわずか2に終わった。06年は46HR&41SBという成績を残して巨額契約を手に入れたのだが、カブスでは20盗塁すら記録したことがない。


○デイビッド・デヘイスース 79年12月生 131G .240/.323/.376 10HR 86SO 2年850万 14年650万OP(150万)

昨年はキャリアワーストの成績に終わったが、本来なら3割前後の打率に8割前後のOPSを残すことのできるそれなりに頼りになる打者。本拠地的にも復調する可能性が高いだろうし、守備も良いので良い額で契約出来たなと。超美人妻がシカゴにくるという付加価値の方が大きいかもしれない。



アストロズ


×カルロス・リー 76年6月生 155G .275/.342/.446 18HR 94RBI 60SO 1年1850万 トレード拒否権

10年の大不振からは抜け出したとはいえ、とてもじゃないが額には見合っていない成績。そもそもただの強打者に6年1億も投じたのが完全な間違い。最初の2年は期待通りに働いたのが唯一の救いか。




レッズとパイレーツは両チームとも普通の契約のみなので省略。