いつも見てくださっている方、放置していて申し訳ないです。

暇なんですけど、やってませんでしたあせる



☆マリナーズがジャック・カスト、ミゲル・オリボを獲得し、ロブ・ジョンソンをDFA

カスト 31歳 L/R DH 今季265万 1年250万

112G 349AB ,272/,395/,438 13HR 52RBI 68BB 127SO

今季は自己最高打率も、どう考えても運が良かったとしかいいようがない。四球率、長打力が年々低下しており、今季より4分打率が低かった08年よりOPSでは2分ほど低くなっていたり、IsoPも今季は,166。08年は,245だったので相当長打力が落ちているなど不安が大きい。守備は無理。


オリボ 32歳 R/R C 今季250万 2年700万

112G 394AB ,269/,315/,449 14HR 58RBI 27BB 117SO

元俊足巧打のプロスペクトだったが、パワー・肩があるものの選球眼全くなしのフリースインガーに転落。通算110HR、125BB、800SO。アウェイで,598OPS、後半戦,539OPSだったのが投手有利のシアトル移籍でどうなるか。


~マリナーズ~

一度は放出したオリボを2年700万という額で獲得。せいぜい,250/,290/,420くらいの成績が精一杯か。また、カストの衰え方はあまりにもひどい。ただカストはアスレチックス起用方に大きな不満を抱いていたので復活する可能性もある。それにしても良くわからない動き。

ちなみにロブ・ジョンソンはパドレスへ移籍。



☆ロイヤルズがジェフ・フランコーアとメルキー・カブレラを獲得

フランコーア 26歳 R/R OF 今季500万 1年250万

124G 401AB ,249/,300/,383 13HR 65RBI 30BB 81SO 7DRS 3,8UZR/150

05年からの3年間で394試合に出場し,280/,319/,463、さらに強肩を武器に守備でも活躍し、将来を期待されたものの08年からの3年間で451試合に出場して,256/,301/,389と早くも劣化。唯一強肩だけは残っているものの、57試合増加しながら22本もHRが減ってしまった。


カブレラ 26歳 S/L OF 1年310万 1年125万

147G 458AB ,255/,317/,354 4HR 42RBI 42BB 64SO 7SB -9DRS -22.3UZR/150

元々レギュラーとしてはイマイチだが、控えとしては十分の選手。しかし今季は大きく成績を落としてしまった。守備でもただのレフト前ヒットを三塁打に変えるなど年々劣化し、目も当てられない。


~ロイヤルズ~

しかし本当にフリースインガーが好きなんだなという印象。これまでもジェイコブス、アンキールなどで大失敗しているのにまだ獲るかという感じ。



☆カブスがカルロス・ペーニャとケリー・ウッドを獲得

ペーニャ  今季1012,5万 1年1000万

144G 484AB ,196/,325/,407 28HR 84RBI 87BB 158SO 1DRS -3,7UZR/150

07年に46HRを放ってからは年々打率が大きく下がり、ついに1割台に。それでも選球眼と長打力でOPSはギリギリ7割台をキープしたが、IsoPは昨年の,310から,211と1割も下がってしまった。対左から,179/,316/,359はあまりにもひどい。ただ打者有利のシカゴ移籍はペーニャにとって吉と出るはず。


ウッド 33歳 R/R RP 今季1050万 1年150万+ボーナス

47G 3-4-8 46IP 35H 4HR 49SO 29BB 3,13ERA 4,09DIPS ,272BABIP

ルーキーイヤーの08年に166,2イニングで233三振を奪った怪物も、今季インディアンスでは大不振。それがヤンキース移籍後は大量の四球こそ出したものの防御率0,69。とりあえずここ3年間は大きな故障もなく、リリーフとしてまずまずの成績を残している。Wソックスから2年契約を提示されたものの低額でカブス復帰を選択。


~カブス~

とりあえず馬鹿でかい契約を抱えた不良債権が多いが、ペーニャとウッドを2人合わせて1150万で獲得できたのは珍しく上出来。ただプレーオフ争いをするには辛そう。



☆ナショナルズがリック・アンキール、チャド・ゴダーン、マット・ステアーズを獲得し、王健民と再契約、ショーン・バーネットと契約延長

アンキール 31歳 L/L OF 今季325万 1年150万+125万ボーナス

74G 211AB ,232/,321/,389 6H 24RBI 26BB 71SO 0DRS -1,5UZR/150

大不振だった昨年から抜け出そうとした今季は出塁率以外変わらず、またも不本意なシーズンに。パワー、肩はあるものの怪我の多さが難点。375打席到達で全額ボーナスを全額得ることができるので、ウィリングハム放出は嬉しかったはず。


ゴダーン 27歳 R/R SP,RP 今季295万 マイナー契約

42G 1-4 65,1IP 73H 16HR 53SO 25BB 5,65ERA 5,91DIPS ,302BABIP

シーズン前にNYYからDFAされA'sへ移籍も、良かったのは開幕直後だけであっという間に捨てられNYYに復帰。防御率こそ4,50だったが48イニングで11HRも浴びた。ドラフト34順目指名ながら20歳でデビューしたのは才能がある証拠。まだ27歳と若いので開花できるか。


ステアーズ 42歳 L/R 1B,OF 今季70万 マイナー契約

78G 99AB ,232/,306/,475 6HR 16RBI 11BB 32SO

打率が低くなっても選球眼とパワーは残っている代打の切り札。メジャー18年間で12球団を渡り歩き、日本へも行った仕事人は来季も現役。ちなみに通算代打HRは23本で、メジャー記録保持者。


王 30歳 R/R SP 今季200万 1年100万+400万ボーナス

1年200万+300万という条件でナッツ加入も今季は実践登板なし。何もしていないのに1年100万+400ボーナスという実質現状維持のメジャー契約で再契約となった。果たして復活なるか。


バーネット 28歳 L/L RP 今季77,5万 2年395万(11年140万、12年230万、13年350万相互オプション:バイアウト25万、ボーナス少々)

73G 1-7-3 63IP52H 3HR 62SO 20BB 2,14ERA 2,12DIPS ,287BABIP

かつてのパイレーツトッププロスペクト衆のうち、唯一戦力として生き残った選手。ファストボール、スライダーが主体で稀にチェンジアップと普通の左殺しと全く変わらない球種だが、今季は右より左にひどく打たれ、右を完璧に抑えるという謎の投手。


~ナッツ~

いずれも妥当かなという契約。王が投げることができればいいが、出来なければ少し辛いかもしれない。リリーフはバーネット、ストーレン、ロドリゲス、クリッパードと良い選手が揃っているが、やはりスターターが足りないか。





BAによるランキングです。


1、マット・ドミンゲス

2、チャド・ジェームズ

3、クリスチャン・イェリッチ

4、フアン・マリーニャス

5、オズバルド・マルティネス

6、ブラッド・ハンド

7、スコット・カズンズ

8、カイル・スキップワース

9、マーセル・オズナ

10、ロブ・ラスマセン


昨年は

1、マイク・スタントン

2、ローガン・モリソン

3、チャド・ジェームズ

4、マット・ドミンゲス

5、ギャビー・サンチェス

6、ライアン・タッカー

7、カイル・スキップワース

8、アイザック・ギャロウェイ

9、スコット・カズンズ

10、フアン・マリーニャス


昨年のランキングから3人が卒業し、タッカーは怪我で投げれずレンジャーズへ移籍、ギャロウェイは怪我で評価を落とした。代わりにドミンゲスが1位、そしてハンド、オズナが新たに加わり、昨年ドラフト組のイェリッチとラスマセンがランクインした。1位にランクインしたドミンゲスは打撃こそイマイチだが、守備は最高級。スプリングトレーニングで結果を残せば開幕メジャー確実とGMが明言していて、本人も意気込んでいるはず。

今季好成績を残したコーラーとビラヌエバやアルバレスらがランクインしなかったのはFLAのマイナー組織のレベルが高いのか、それとも彼らの評価が低いだけなのか。


10位にランクインのラスマセンはL/Lの21歳。最速95マイルのファストボールに加え、ツーシーム、カーブ、スライダー、チェンジアップとすでに4つの球種を投げることができる。ただ全体的にもう少し伸びる必要があるだろうと言われていて、もし伸びればとんでもない投手になる可能性を秘めている。

マリーニャス、オジー(マルティネス)、カズンズの3人はすでにメジャーを経験している選手で、カズンズは来年の第四の外野手。



過去10年のトッププロスペクト

01、02:ジョシュ・ベケット、03:ミゲル・カブレラ、04~06:ジェレミー・ハミーダ、07:クリス・ボルスタッド、08,09:キャメロン・メイビン、10:マイク・スタントン


過去10年のドラフトトップ指名

01:ギャレット・バーガー、02:ジェレミー・ハミーダ、03:ジェフ・アリソン、04:テイラー・タンカースリー、05:クリス・ボルスタッド、06:ブレット・シンクビル、07:マット・ドミンゲス、08:カイル・スキップワース、09:チャド・ジェームズ、10:クリスチャン・イェリッチ


契約金トップ5

ジョシュ・ベケット・・・362,5万

エイドリアン・ゴンザレス・・・300万

リバン・ヘルナンデス・・・250万

カイル・スキップワース・・・230万

ジェイソン・ストークス・・・202,7万



個人的なプロスペクトランキング

1、マット・ドミンゲス

2、チャド・ジェームズ

3、クリスチャン・イェリッチ

4、スコット・カズンズ

5、ブラッド・ハンド

6、カイル・スキップワース

7、マーセル・オズナ

8、ロブ・ラスマセン

9、フアン・マリーニャス

10、トム・コーラー

11、オズバルド・マルティネス

12、エリー・ビラヌエバ

13、ホゼ・アルバレス

14、ロバート・ボノ

15、ブライアン・ピーターセン

16、アイザック・ギャロウェイ

17、カイル・カミンスカ




☆マーリンズがリッキー・ノラスコと契約延長

ノラスコ 28歳 R/R SP 今季380万 3年2650万(各年50万のボーナス)

26G 14-9 157,2IP 169H 24HR 147SO 33BB 4,51ERA 3,94DIPS ,319BABIP

08年にWHIPリーグ2位という好成績を残してからはDIPSこそ良いもののBABIPが悪く、防御率が悪いという意味不明な成績。突然大炎上することが多く、マイナー落ちから再昇格したあとの22登板で5失点以上したのは3回しかないが、その3回で24失点ととんでもない失点を犯す。制球が良く四球を出さず、今季は4四球以上出したことがない。その一方被本塁打が多く、6月は34,2イニングで10被本塁打7四球と意味のわからない成績を残すなどよくわからない投手。


~マーリンズ~

どこにこんな金があったのかは置いておいて、マーリンズにとっては少し高い契約額だが、市場だと妥当な額という印象。ノラスコはスーパー2だったので調停2年、FA1年を抑えたことに。相変わらずサナビア、ウェストという優秀なプロスペクトがスターターの枠に入れないでいるが、果たして動きはあるのか。



☆ドジャースがビセント・パディーヤ、マット・ゲリアー、ディオナー・ナバーロを獲得し、フアン・カストロとマイナー契約

パディーヤ 33歳 R/R SP 今季502,5万 1年200万(スターターとして最高800万、リリーフとして最高600万のボーナス)

16GS 6-5 95IP 79H 14HR 84SO 24BB 407ERA 4,11DIPS ,255BABIP

92マイルのファストボールを中心に組み立てている投手。今季はHR/9こそキャリアで2番目に悪かったものの、BB/9とSO/9はキャリアハイ。ただ故障がちなのと問題児なのが問題点。


ゲリアー 32歳 R/R RP 今季315万 3年1200万(契約金100万、11年150万、12年475万、13年475万)

74G 5-7-1 71IP 56H 7HR 42SO 22BB 3,17ERA 4,23DIPS ,233BABIP

全投球の80%がファストボールとスライダー。4年連続73登板以上で、08年こそ大不振だったがそれ以外は好成績。左を苦手にしているが、今季は抑えることができた。通算BABIPは低いので今後もこのような成績が続きそう。


ナバーロ 26歳 S/R C 今季210万 1年100万

48G 124AB ,194/,270/,258 1HR 7RBI 12BB 20SO

08年に,757OPSを記録も、昨年は,583OPSと大不振。今季はさらに悪化した。元々ヤンキース、ドジャースのプロスペクトで05年にはドジャースで50試合に出場し,729OPS、果たして復活なるか。


~ドジャース~

まずまずの動き。正捕手のバラハスはフルシーズン持つことがまずないのでナバーロを低額で雇えたことは大きいはず。



☆DバックスがJ.J.プッツ、メルビン・モーラ、ゼビア・ネイディ、ヘンリー・ブランコを獲得し、マイク・ハンプトンとマイナー契約で再契約

プッツ 33歳 R/R RP 今季300万 2年1000万(11年400万、12年450万、13年650万:バイアウト150万)

60G 7-5-3 54IP 41H 4HR 65SO 15BB 2,83ERA 2,59DIPS ,278BABIP

不振から抜け出せなかった昨年とは違い、今季は完全復活。ファストボールとスプリッターで三振の山を築きあげる。また制球力も以前ほどとまではいかなくとも戻り、平均以上のリリーフに。


モーラ 38歳 R/R 3B 今季127,5万 1年200万

113G 316AB ,285/,358/,421 7HR 45RBI 31BB 53SO -6DRS -17,6UZR/150

昨年は大不振だったものの、コロラド移籍が吉となり好成績。ホームで,842OPSとよく打ったが、アウェイでは,721OPSと低調。守備は下手だが、CとP以外ならどこでも守ることができる。


ネイディ 32歳 R/R OF,1B 今季330万 1年175万+100万ボーナス

119G 317AB ,256/,306/,353 6HR 33RBI 17BB 85SO 4DRS 3,4UZR/150 (1B)

やはり約1年を故障で棒に振ったのが響いたのか、カブス移籍も+にならず自己最悪の成績。アウェイでも,275/,332/,368と打率こそまずまずだが長打力がかなり落ちている。守備は自身初の1B中心となったが、平均以上の動き。


ブランコ 39歳 R/R C 今季75万 1年+1年相互オプション

50G 130AB ,215/,271/,300 2HR 8RBI 11BB 26SO

1年前(?)に家族(弟?)が殺されてどうなったんだろう、、、と思っていたらメッツで50試合に出場していて個人的にビックリ。まずまずパワーはあるものの、打撃に期待はしない方がいい。


~Dバックス~

プッツは崩壊しているブルペン陣の補強にいいが、他の3人はいずれも復活を期待してというところか。モーラもアウェイでの成績がよくないので、過度な期待をするのは禁物。