乙女座新月レメディの一押しのとりかた | まーりんのまりんエッセンス

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「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

 

 
 
 

 

今回の乙女座新月レメディ

ことのほか、いま必要な癒しと浄化をサポートしてくれるものでした。

 

 

 

その効果を さらに受け取ってもらうべく!

 

おすすめのとり方をば

ご紹介。

 

 

 

そのまえに・・・

 

月のレメディとは

満月や新月の波動を液体(お水やアルコール)で採り、

できたエッセンスの波動を転写した砂糖玉のこと。

 

 

基本的なとり方は、

ホメオパシーのレメディとまったく同じで

 

レメディにのった波動を、とり込むために

砂糖玉を舌の裏側に入れて、舌下吸収させます。

 

(このとき、波動は身体に秒速数メートルで伝わることが実験的に知られています。また、まちがって食べてしまっても、原料は乳糖なのでだいじょうぶです)

 

 

月のレメディをとるタイミングは、

通常の薬とはちがって食前食後などの制限はありませんが、毎日決まった時間にとると、自身の変化を観察しやすいと思います。また寝る前の心が静まった時間なんかは、おすすめです。

 

たとえば

1日1回1粒、あるいは、1日2回朝晩各1粒

あるいは、いまがとるタイミング!と思ったときに、とってみてください。

 

 

 

 

で、

今回の乙女座新月レメディのおすすめのとり方。

 

 

一押しは、

レメディをひと粒、

500mlペットボトルなどの容器入りのお水に入れて、溶かす。

 

こうすると

レメディは即席のエッセンスになります。

 

これを、

一日かけて、ちびちびと何度もとる!

 

 

繰り返しブーストすることで、

より効果を感じやすくなります。

 

 

※レメディは、たくさん量をとればよいものではなく、回数で効くので。

 

 

ペットボトルで作る ”即席エッセンス” は

波動の再現がどれだけ安定してるかわかりませんので、長い保存はおすすめしないかな

 

あと、ペットボトルは冷蔵庫に入れて冷やさないでね

(電磁波が波動に影響します)

 

 

 

 

ではでは

 

身も心もよく浄化されますように。

 

 

 

 

今夕 沈む月と金星

新月から三日の月

金星の左側にスピカがあるはず‥


 

七色の魔術師まーりん