力強い排出からの新たな一歩 獅子座新月のエネルギーの特徴

【おしらせ】

ここんところ天災、人災、自然災害がせかいじゅうに溢れており、

いまさら起きても何もおどろかんよ、というかもしれませんが

明日８月１８日は数秘からみた注意日です。

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昨１６日の１８：３６

日没直前に、新月＝太陽と月のコンジャンクション　となりました。

生駒のおやまの北西　　雲の、わずかに突き出たところだけ黄金色

日没　山頂に灯りがつきます

（あれは第二阪奈道路の灯やないかとひとに教えてもらったので、そうか・・・と思ってますが、どうなんでしょうか）

あの辺りが、天空の獅子座領域

新月がおきた場所です。

今年の獅子座新月エッセンスは

日没直前の、

月と重なった太陽（肉眼ではわからないけども）

新月そのものの波動を採りました。

いっぽう

通年版、うなぎ屋の秘伝のタレよろしく、獅子座新月の波動を毎年書き加えていくエッセンスのほうは

日没後の新月夜、

太陽と月のオーブ（位置の差）２度以内のエネルギーを採っています。

新月は満月と違って

月の光をめあてにすることができません。

新月夜の空気を感じながら

波動をとる。

オーブ２度は結果としてそうなりましたが

かなりタイトに「新月の波動」を採っています。

採れたての、エッセンス。

その波動やいかに。

獅子座新月２０２３

（お水ベース）

あれ、いきなり　後頭部。

脳ミソですよ。

キリを差し込まれたように

はっきり、強く、尖鋭に「そこ」にキます

そっから

ずずいと前にいくと

視床下部

こんなビジュアルがみえてます

黒い、タールのようなどろりとしたものが

大脳と小脳のあいだから

だらだら　出てくる

黒い経血のよう

エーテルレベルでおきる

脳の老廃物除去

思い込みなどの思考のブロックを除去するようにうごかす

（それが可視化されたのがコレか・・・）

後頭から間脳にかけておきている ”赤黒い排出” は

そのうち、前頭側の眼球や顔面の経絡ともつながりだし

網目状のネットワークから脊椎に沿ったプラーナ管へと、その赤黒い老廃物的なものを吸い出している。

溶岩流のようなこのスペクタクルに氣を取られていたけど、

気がついたら

頭頂は一本、天頂とピンとつながっている。

こうして

脳から流れ出るヘドロのようにビジュアライズされた

物質レベルでの老廃物、

エーテルレベルでの老廃物を排出し

よく　視る

はっきりと　観る

正しく　見る

ことを促すのだ。

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ここまで書いて、これちょっとシロダーラっぽいなと。

脳の解毒、老廃物排出

終わったら、視界がスッキリするんじゃないかな、

むろんサードアイも。

みる＝明晰性（clarity） の問題だから

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それにしても

いま起きている排出の力の、

この 力強さ！

この強い修正、調整、清算によって

生命力を

それが本来あるべき方向へいざなう

天とのつながり　調和のもとで

生命力を賦活する

もういちど天とつながりなおす

新しい　スタート

仕切り直し

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今年、獅子座新月は 旧盆の明け にかさなり、

時空にタイムリーな節目・区切りをつくっていますが

それが獅子座新月エッセンスからも伺えたと思います。

大文字焼きの「大」の字は

もとは五芒星、古代エジプトの星の象形文字、シリウスを指しているという話もあるけど

シリウスのヒライアカルライジング

ライオンズゲート

祖先の霊と交流するお盆

からの、新月。

溜まりに溜まったヘドロのようにドロドロの黒いけがれをはらってはじめる

白々とした、

新たな一歩ですね。

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獅子座新月２０１６～２０２３

（アルコールベース）

２０１６年から毎年、獅子座新月の波動を重ね書きしているボトル。

２０１７年、２０１８年は日食でした。２０１７年の日食は、穂高奥宮で波動を採っています。

『穂高見３　安曇の地をめぐる日食エッセンス採取の旅へ』

『穂高見４　明神池は「神の薬缶」』

『穂高見５　神降地、明神と日食の波動取り』

まず、ハートを直撃

エッセンスボトルから放射されるエネルギーに

すべてのチャクラが　感応する

そのエネルギーの、力強さ。

この次元の物理的な力のように

重量や物質で体験しているような、

力強さ。

その意味では、ほかのエッセンスとは異質です。

チャクラはどれも、力強く、賦活されるから

ハートチャクラが先に受けたのは、

からだのなかで　ボトルに最も近接しているから

と、思う。

でも心臓にきてる感覚は否定できない

丹田も強く感応する

脊椎は弓のようで

２０２３年度版やほかのエッセンスみたいに

ここを伝って・・・、という感覚はない

ボトルから迸る、生の新月エネルギーが圧倒的で

身体のあれこれに

ダイレクトに働きかけている。

らせん状に渦をまくエネルギーで

頭頂が天（宇宙）とつながる

おなじように

会陰から地につながる

天と地と人

サードアイで会陰のほうを覗き込むと

大きな・・・直径３０ｃｍくらいの下水管みたいなのがあって、

水が　渦を巻いて　吸い込まれていく。

あらためて

チャクラに視点を向けると

ボトルからダイレクトにクるエネルギーってのは、スクリューのように水のなかを回転しながらチャクラに向かって刺さってきてる。

全体を

強く

強制的に

揺り動かす

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そうやって揺り動かすことで、からだに「調整」をいれてるんだと思います。

しかし・・・そんな人間にとっての作用効果は置いといて、新月そのものが、なんかこう、物凄く力強いんですよね、岩にぶつけて鼻血がでそうな感じ。

ああやっぱ、血、とか、赤とか黒とか、岩のような硬質の、固体な感じが２０２３年版と共通しますね。

岩っていうか、ラバ（lava）、溶岩、マグマ。

獅子座日食のときも、テーマカラーは赤と黒だったと。

これが獅子座新月の特徴、なんではないかな。

血液とか循環系、心臓ってのも獅子座 （の支配星、太陽） の管轄でしたね。

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ってことで、えー、

２０２３年版も通年版も、浄化っていや浄化で

エネルギーの質はおなじ

２０２３年版は　脳に特化してて

通年版は　エネルギーボディ全体に働きかける

という感じです。

エッセンスリーディングからの

今年の獅子座新月のエネルギーは、

あらたな一歩

そのための徹底した強力な浄化

一種強制的なてこ入れ

です。

獅子座新月レメディ 各種

（5粒／500円）

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七色の魔術師まーりん

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“雨のあとの、虹。
そのように世界が癒されるレメディを。”
 

ホロスコープリーディング

『今年の獅子座新月は、地獄の釜の蓋が開くとき』

２０１７年獅子座新月（テーマ：波動取りの旅　穂高見）

通年版エッセンスにこのエネルギー入っています

『穂高見７　旅の終りに龍が』